【2011年4月6日の日記より】
名古屋発 10:40 AY080便 ヘルシンキ着 14:50(約10時間のフライト)
ヘルシンキ発 16:05 AY873便 パリ着 18:10(約3時間のフライト)
が、友人が、「そっちの方がいい」というので、交換。
私が食べたのは、写真を撮ったビーフではなく、チキン。
↑二回目の食事
焼きおにぎりとキットカット
昨年のAeroflot航空と比べると、軽い。
このくらいがちょうどいい。去年は、重たかった~。
ドリンクは、ワイン、ビールもOK。
ワインを頼む。
あまり飲めないので「ア、リトル」と言うと、
「これが、リトルよぉ~」と
小瓶のワイン瓶(プラスチック製)と、プラスチックのコップをくれる。
蓋も出来るし、これはいい。(帰りは、残りをお持ち帰り)
行きは、次の手荷物でひっかかると思い、残りの中身をトイレに捨てる。 (なぜなら、瓶が欲しいと友人が言い出したので)
今回は、ひたすら「寝る」ことに努める。
が、映画に「SP 野望篇」があるのを見つけて、映画を見る。 その後、「ハリーポッター 死の秘宝」を途中まで見る。
空いているせいか、トイレも、満員にならない。
昨年は、常に誰か待っている感じでした。
トランジット。
全然楽勝。
フィンランドの場合、ここで、入国。ということになります。
名古屋からの飛行機を降りて、
⇒手荷物検査。
⇒搭乗ゲートへ・・・・
あれ?入国審査は???
あるはずだけど???
「Sightseeing」って答える場所が・・・・
と不安になり、
トイレで出会った旅慣れていそうな女の子に聞く。
「あのぉ~、パリに行くんですけど、ここで、入国審査があると思うんですけど、このままゲートに行っていいんですか?」
女の子「いいはずですよ」
「????」と思いながらも、ゲートに進んで行く。
と、○○ゲート~○○ゲートまでは、
その途中に、入国審査のエリアがあった。
そうなってるのね・・・
トランジット1時間15分でしたが、大丈夫でした。
軽く、免税品店を見て、チョコレートを購入。
乗り換え後
↑サンドイッチ。
友達と半分こして、自分の分をホテルにお持ち帰り。
これを、晩ご飯にしよう!
飛行機が到着地に近づく頃、やはり、チョコレートを配る
FAZERのチョコ。
これ、ネットで探したら
150g入で、735円だったので、
現地で、320g入約6ユーロなんで、
半額近いですかね・・・・・