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旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

65歳になった夫のもとに、「支給額変更通知書:あなたの支給額は年額0円です」という通知が届いた!

まず加給年金について

20年くらい前に、

厚生年金は20年以上加入しないとだめだから、私は20年は働く!

と言っていた友達(女性)がいました。

 

その当時は、私は厚生年金加入期間が3年10か月で、会社勤めは辞め、もう20年以上厚生年金に加入することはないだろう。と思っていましたが、

なぜか、また会社で働くことになり、現在18年くらい合計して厚生年金に加入しています。

で、調べてみたら、今では、昔とは逆に、

20年以上加入していると、損をするようだ。

financial-field.com

夫が65歳となり、老齢厚生年金と老齢基礎年金を受給するようになったとき

【現在:夫65歳になったばかり】

65歳未満の妻がいると

【私:65歳未満の妻】

夫の年金に「加給年金」が加算されます。

金額は毎年調整が行われるものの、約39万円/年で、妻が65歳となり老齢基礎年金を受け取り始めるまで受け取ることができます。

私:61歳。ということは、

今年(2019年)、2020年(62歳)、2021年(63歳)、2022年(64歳)の4年間貰えるはずだった・・・・

ところがっ!

老齢厚生年金の繰り下げ支給について

夫は、65歳になって老齢厚生年金を受け取れるはずが、手続きをしないで(まぁ、迷ってはいたんだよね~)いたため、

今年度の老齢厚生年金は貰えない(繰り下げたと見なす)という通知が来ました。

あーーーーー、39万円損したよ~。

最近、損ばかりしていますね~。

 

日本年金機構は、自分から手続きしないと、65歳からの支給ではなくて、勝手に、支給年齢を引き上げます。

 

夫と妻の年齢差があるほど、この加給年金はたくさん(長い期間)貰えますね。

しょうがない。年齢差が、本当は4歳だけれど、3歳だったと思う事にしよう。

※加給年金は、妻が65歳になると打ち切られるが、その後、振替加算というものが発生するらしい。

※加給年金額加算のためには届出が必要と書かれている。
よく読みなおしたら、「特別支給の老齢厚生年金の請求時に、加給年金額の対象者となり得る方が確認されていなかった場合等は」とあるので、大丈夫かなぁ~。夫の年金のマイページを見ると、加給年金がすでに入っている(後述)

加給年金額を受けられるようになったとき|日本年金機構

 

65歳になるときに届く日本年金機構からの手紙

1回目:誕生日の頃

ここで、夫に来た日本年金機構のお手紙より

まず、65歳の誕生日を迎える頃に

年金の受給開始時期は60歳から70歳まで自由に選択できますが、受給開始を遅らせるほど、受け取れる年金額は増えていきます。

ふむふむ。だったら、今働いていて、そんなに生活に困っていなかったら、遅らせようか。という気になっていたんだった。

 特別支給の老齢厚生年金について

さて、夫は61歳から、何かしらの年金を貰っていました。

それは、「特別支給の老齢厚生年金」というものです。

特別支給の老齢厚生年金について|日本年金機構

ちなみに、私も61歳から貰っています。(男女で支給条件が違う)

この「特別支給の老齢厚生年金」というのは、何かというと、

男性 昭和36年4月1日以前の生まれ

女性 昭和41年4月1日以前の生まれ

の人たちは、昭和60年の法律改正で、急に厚生年金保険の支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられちゃって、年金が貰えないのにで、会社は60歳定年で、働くところもなくて、困っちゃうじゃないかっ!

という人たちのためのものです。

この「特別支給の老齢厚生年金」は65歳になった時点で終了です。もう貰えません。

そして、そのあとに、正規の「老齢厚生年金(会社員が加入していた厚生年金)」「老齢基礎年金(みんなが加入していてみんなが貰える。満額40年間納めていた場合 年額779,300円 平成29年度)」が支給されます。

繰り下げ支給による増額は?

さて、夫が65歳になり、今までもらっていた「特別支給の老齢厚生年金」は打ち切られ、上記の「老齢基礎年金」「老齢厚生年金」の受け取りをどうする?ってハガキが来て、ひと月遅らせると、0.7%づつ増額しますよ~と言っています。

会社員時代の収入によって違うと思いますが、中小企業で働いていた夫は、年金のマイページを見ると、

65歳から68歳までは、ひと月に

  • 老齢厚生年金 117,560円
  • 加給年金額 32,508円
  • 老齢基礎年金 64,060円

合計 214,128円

になっていますが、この0.7%増額というのは、基礎年金も厚生年金も両方増額みたいです。

そして、繰り下げ支給は、両方一緒でもいいし、個別でもよいです。

なので、加給年金が付く、老齢厚生年金は繰り下げ支給しないで、加給年金には関係ない(と思われる)老齢基礎年金だけ繰り下げ支給するのが良いでしょうかね~。

ひと月繰り下げた場合(0.7%増額)

  • 老齢厚生年金 822円アップ/月額
  • 老齢基礎年金 448円アップ/月額

一年繰り下げた場合(8.4%増額)

  • 老齢厚生年金 9,875円アップ/年額
  • 老齢基礎年金 5,381円アップ/年額

一年繰り下げて、年額1万円くらいアップする老齢厚生年金ですが、年額39万円の加給年金を貰った方が得ですかね。

 

2回目の手紙は誕生日過ぎて1か月後くらい

さて、夫の元に、2通目の日本年金機構からの手紙が届きました。65歳の誕生日から1か月後くらいです。

早く、提出しないと、65歳から受け取れる老齢基礎年金・老齢厚生年金は自動的に繰り下げ支給になっちゃうよ~というものです。

ここに、「お早めにご提出ください」と書かれていますが

「65歳以降のお支払いが一旦泊まった場合は、「年金請求書」(来たハガキのこと)をご提出いただくことにより、さかのぼってお支払いさせていただきます」

ともあります。

誕生から2か月過ぎて3回目の手紙で

夫の元に3通目の日本年金機構からの手紙。誕生日から2か月過ぎてからです。

あなたの支給額は、今年は0円です。

この手紙を見て、夫は慌てて、私に処理を委託しました。

特別支給の老齢厚生年金が打ち切られちゃったからね~。今までもらっていたものも、0円になり、さらに、65歳から貰えるはずの年金も、申請しなかったので、繰り下げ支給と見なされて0円。

私だって、特に詳しくはないのですが、調べまして、

とりあえず、ささやかながら現時点では、私も夫も多少収入がある。ということで、

結果、

  • 夫の老齢基礎年金だけ、繰り下げる。
  • 夫の老齢厚生年金は、加給年金が欲しいがために、65歳から貰う。(後出しですが、本当にさかのぼって貰えるだろうか。加給年金も付くだろうか)
  • 私の65歳になるまでの「特別支給の老齢厚生年金」が、ほんとうに微々たるものですが、33,849円/2か月

これで、私が65歳になるまで支給してもらうことにしました。

あとは、振替加算について調べなきゃあなぁ~。

夫(妻)が受けている老齢厚生年金や障害厚生年金に加算されている加給年金額の対象者になっている妻(夫)が65歳になると、それまで夫(妻)に支給されていた加給年金額が打ち切られます。このとき妻(夫)が老齢基礎年金を受けられる場合には、一定の基準により妻(夫)自身の老齢基礎年金の額に加算がされます。これを振替加算といいます。

 というのが、私に当てはまるかどうか・・・・