前回、総合病院で、縫った後の傷跡が、チクチクする件で、
執刀医に、「K整形外科の先生に取ってもらって~~」と言われて、今回のK整形外科の診察です。
どうやら、執刀医が言った「溶ける糸が、溶けなかったんだね~~」というのは、正解だったらしい。
見た目、ホッチキスで、傷口を止めていたけれど、その前に、皮膚の下で、溶ける糸で縫っていたようです。
皮膚の下で、溶ける糸で縫い、その上から、ホッチキスで止めていたらしい。
で、その溶ける糸が、溶けずに、残っている。と。
ただし、K先生曰く、
「人間の身体って、よくできていて、身体の中に異物があると、押し出そうという力が働くんだよね~」
って、ことで、糸が押し出されようとしています。
K先生も、頑張って、取り出そうとしてくれましたが、皮膚内に入っていて、突起していますが、どうも取れない。
無理して取るのも、なんだから、もう少し出てきてからにしましょう。
とはいえ、取ろうと頑張ったので、少し血も出て、傷になっている。ここから「ばい菌」が入ると大変なので、消毒してバンドエイドを貼られました。
そして、今日は、お風呂禁止!です。
総合病院で、おととい、レントゲンを撮ったものの、そのデータを、貰えなかったし(私も、ま、いいかと言わなかった)
K先生が、
「今見ているレントゲン写真は、一か月前のものだから、申し訳ないけれど、次回、来た時にレントゲン撮らせてね」
総合病院のレントゲン写真を貰うにも、前回、CDに書き出しをしたりして、結構時間もかかって、待たされて、なおかつ、たぶん料金も発生。そして、K整形外科でも、そのCDの読み込みにも、料金が発生。
だったら、K整形外科でレントゲン写真を撮るのと、どっちが安いだろうか。
簡単に、データを共有することが出来ないのね~~。
リハビリに関しては、リハビリの先生が
「うーーーん・・・。」
「もっと、頑張りましょう!!!!」
と言っていたので、全然、効果が出ていないんだな・・・・・
確かに、家で、やってはいるけれど、なんだかなぁ~レベルのやり方だしね~。
生活も、グダグダしていて、右手を率先して使っている生活していないしなぁ~。家事していないし・・・・・