原田治展
ミスドのキャラクターでお馴染みだけれど、私は、そんなに詳しくない。
友だちに連れられてやってきました。（会場まで連れていくのは私だけれど・・・）
入場は、当日券 1200円です。
入って、すぐ、グッズ売り場です。
展示を見てからでもいいけれど、どうせランチの予約時間までかなり時間があるので、のんびり物色。
30分くらいブラブラして、入ります。
この子、名前あるのかな？
かわいい～～。
展示品、ほぼ写真撮影可能です。
一部、禁止のものもありますが・・・・
みんな、カシャカシャ、撮っていました～。
しかし、なぜか若い女の子が多い。
私たち世代かと思っていましたが・・・
「70年代後半から90年代」にかけて女子中高生を中心に人気を博した・・・
とあるので、
70年代後半に、高校生だとすると、現在 60歳
90年代後半に、中学生だとすると、現在 34歳
ファン層の幅が広いのも、うなずける。
でも、あの子たち、20歳代だよねー。
あ、あのグラス、うちにあったなー。今はない気がする。割れた？捨てた？えー、もったいない・・・。
この写真の左端にちぎれちゃいましたが、
お手玉が・・・
友「あ、あのお手玉、うちにある！」
私も、確かあったけれど、今は、どこに？？？？？ 捨てたかも。
↑この子、原田治のバック持っているよー。
ここで買った？それとも、前から持っていたの？熱狂的なファン？
出口です。
友「あ、今度は、男の子だ。」
私「え？」
友「入り口は、女の子だったよね」
私「そうだっけ・・・・・」
友だちは、雑貨とか大好きで、この展示会に来たいだけあり、やっぱり、私とは着眼点が違います。
というか、私は、見ているようで、実は何にも見ていないなー。
展示室に入る前にグッズ売り場みても、
別にいいかなー。
なんて思っていましたが、
展示室、見た後は、
「かわいい～～」
「やっぱり、欲しい～」
「なんか、買いたい～～」
ということで、
確か、「アクリル」って書いてあったよなー。売り場には・・・
と思って、コップを見てみると
「メタクリル樹脂」と書かれていました。
割れにくいらしい・・・。
単なるプラスティックコップより、耐久性があるのかなー。
638円（税込み）でした。
歯磨き用のコップにします。
あー、楽しかった。
本当は、このまま、ラベットラダオチアイに向かうといいんだけれど、時間が余り過ぎ～～～。
と言う事で、
ここ（栄と新栄の真ん中くらい）から、矢場町に向かって歩きます。
友だち、膝が悪いので、牛歩・・・・に近い歩き方で、30分かかりました。
こちらも、友達の希望のお店です。
彼女、本当にこういうものが好きで～～。
「こだわり」がない私は、彼女のおかげで、自分から率先して行かないような所に行くことが出来ます。
お店の中は、写真撮ったらダメだよねー。と思ったので撮りませんでした。
↑ ここに出ているような品々が置いてありました～～。
どれもこれも、やっぱり「かわいい～～」
と言う事で、お買い上げは、
こちらです。
下の写真は、ZIPロックみたいな袋です。200円（税抜き）
上の写真は、孫がお砂場で遊ぶ？ようなバケツ。300円（税抜き）。
と、アルファベットのジグゾーパズルです。500円（税抜き）
このお店の滞在時間 20分。
さてさて、また栄まで歩いて、東山線で、セントラルガーデンへと向かいます。
