熊野倶楽部の朝食です。
以前は、朝食も、個室で、まったり・・・だったんですがー。

これは、朝5時55分。
お風呂は6時からなんで、のんびり歩いて行きます。

泊まっている「青龍」の建物。

朝食会場です。電気が付いて、準備中?

湯浴みぼっこ ↑ ↑

一番のりでした~~。
ここは、番台で、部屋の番号を伝え(何かに記している様子)、ロッカーのカギを貰って、その番号のロッカーを使います。
普通旅館で、朝いちばんを狙って、多くの泊り客が押し寄せるのですが・・・
私が一番で、その後も、すぐには来なくて、しばらく経って、1人。そして、またしばらく経って、1人・・・・。
それから先は、もう誰も来ない・・・。
やっぱり、冬の寒い中、外を歩いて、温泉に来る気にはなないか・・
一番安いお部屋意外は、みんな露天風呂ついているしねー。
おかげで、ゆったりと温泉につかることが出来ました。

万歩計の歩数を上げなくちゃいけないし、ちょっと、散策。

新月庵⇒満月庵 の方に歩いて行きます。


この辺は、新月庵の「撫子501号室」と「松葉502号室」

その次のお部屋「千草503号室」と「露草504号室」

だいぶ明るくなってきました~~。

まだまだ「新月庵」
「胡桃510号室」「梔子(くちなし)509号室」

新月庵「葡萄(えび)←『ぶどう』じゃないのね 511号」と「桔梗512号室」

梅?桃?寒桜?
咲き始めで綺麗でした~。

新月庵の最終地「浅葱513号室」「菖蒲(あやめ)514号室」
ここから先は、「満月庵」です。
おっ、日の出が見えるか・・・・?

「高月台」の施設内バス停です。
でも、全然近いですけれどねー。歩いてもあっという間。
この辺、「小さな丘をのぼると、熊野灘の海が見えます」とパンフレットに書かれていたので、
え?どこどこ?
と探しても分からず。
一度、自分のお部屋に戻って、パンフレットを持ち帰り、もう一度来たら・・・

と、その前に、もう少し「満月庵」を・・
「藍 517号室」「茜 518号室」

「翠 519号室」「橙 520号室」

「藤 515号室」「桜 516号室」で、満月庵、終了~~。

これか、熊野灘。

これ?熊野灘。

パンフレットに書かれていた「小さな丘」というのは、これです。↑ ↑ ↑
ここを登ると・・・・

が見えます。
こちらですねー。パンフレットに書かれていた景色は。
雲がなければ、日の出が見れるのかな???
ま、でも、私たちの部屋「青龍」の2階からの方が、景色は綺麗だったりして・・・

歩いて、戻ります。
ついでに、またまたラウンジへ。


つまみは、何もありませんでしたが、ドリンクは、飲めます。


誰もいない。

コーヒーを飲んで・・・
また歩数を稼ぐために、フロント棟の方へ・・・

夕べ、使った望遠鏡があった。

昨日の説明してくれた、おじさんです。「星のソムリエ」さんでした。

ちゃんと、これで勉強してから行くべきでしたかねー。


すごい写真がいっぱいある。スタッフが撮ったらしいですよー。

あー、このフロント棟と、宿泊棟を結ぶ歩道橋から日の出が見れるっぽい。
雲があるけれど・・・・・
向き的には、「青龍」の2階から海は見えるけれど、日の出は無理かなー。



6時から温泉に入って、その後、ふらふらと散歩していたので、時刻は7時です。
朝食は、7時でお願いしているので、このまま朝食会場に行きます。