一年前だったんだ。誰もやらないので、思い切って、自分でやろうと思って動いたのは・・・。
それが、結局、まず土地の所有者(夫)の住所が、めちゃ古いままで、それを変更しなくては、何も出来ない。と分かり、孤軍奮闘して、頑張って住所変更はしました。
その後に、お義兄さんが、名義変更に動くはずが、全然音沙汰ない。夫に聞いても、なしのつぶて。
私、「もうっ!私が勝手に動いちゃうからねっ!!!!!!」
と一年前と同じく、動き出そうと思います。
小さな田舎な土地で、さらに、四分割に分けられているので、
とりあえず、一番小さな区画なら、贈与税がかからないほどの贈与になるのではないか。
とかってに思い・・・・
※もし、贈与税がかかっても、知~らない。っと。
たしか、法務局の無料相談に行く前に、登記簿証明書を取って、それを元に、相談しなくちゃいけないんだったな・・・。
どっちみち法務局に行くなら、相談の前に、窓口で、登記簿証明書を取ればいいんだけれど、(去年は、そうした)
窓口だと、一枚600円。
ウェブ申請だと、郵送で500円。
ウェブ申請で、窓口受け取りだと、もう少し安い。
と言う事で、ウェブ申請で、郵送で受け取ってから、無料相談の予約を取りたいと思います。
「登記事項証明書の請求にはオンラインでの手続きが便利です」
と謳ってあるので、そうか、そうなのか。
とやってみましたが・・・・
そうかなー。
やっぱりちょっと高いけれど、窓口でやるのが、安心だよね。
という結論に至りました。
まず、どこから入るの????
で、悩み・・・・
たぶん「かんたん証明書請求による請求方法」だと思います。
新しく、ソフトをインストールするなんて、嫌だよねー。
そして、
申請者登録をしなくちゃいけない。
一年間使わないと、この登録情報は無効になるらしい。
一般人は、そうそう使わないので、毎回、登録することになるのか。
とりあえず、登録をして・・・・
そして、対象の土地を検索します。
去年、住所変更のために、登記を修正して、手元に、「登記完了証」というのがあって、そこに、「不動産番号」が表記されています。
この「不動産番号」から、簡単に検索することは出来ました。
※去年は、納税書か、何かを持って、窓口で、申請した。
元々、よくわかっていないので、すべて初期値のままでの申請になります。
訳のわからない文言ばかりです。
登記所選択ボタンから、請求先の登記所を選択してください。
とあって、去年、住所変更で届け出をした法務局の名前がすでに表示されており、変更することができません。
去年は、地元の法務局の窓口で申請したんだけれど、これは、地元の法務局の窓口が、この担当法務局に申請して、取り寄せた。って事なのかなー。
分からずに、次へ。次へ。と行き、
あれ?これってお支払いは、どうするのだろう。
申請しちゃったんだけれど・・・・・
ネット上には、「お支払い」できそうなボタンは表示されていない。
まー、時間がかかるのかも。
と、この日は、出かける予定があったので、いったんパソコン閉じて、外出。
夕方、家に帰ってから、
そういえば・・・
と、パソコンを立ち上げ、
うーーん、同じ画面に行けないよー。
と、あれこれ、あれこれ、触っていて、
ようやく、同じ画面(自分のマイページみたいな感じ?)に、たどり着くことが出来て、お支払いできそうです。
ペイジー?インターネットバンキング
で、支払うようです。
ペイジーも、よくわかっていませんが、
車の税金を支払うのに、手数料が無料なので、ペイジーで支払っています。
うまい具合に、クリックをしていったら、
収納機関番号,納付番号及び確認番号などが、もうすでに、入った状態で画面に現れたので、支払うことができました。
ポップアップ禁止の設定を解除しないと、ダメでしたが・・・
という感じなので、なんとか、出来ましたが、
100円の差だったら、もう窓口でやった方が楽かもねー。という感想です。
さて、いつ届くでしょうかねー。
だったら、もう、法務局の無料相談の予約を取っておいて、その日に、窓口で登記事項証明書を取った方がいいかなー。
というか、もしかしたら、
「登記完了証」があれば、それで大丈夫?ダメかなー。