昨日は、午後休を取ったので、
仕事帰りに、母の施設へ。
13時に予約しました。
この時間も、初めて~。
お昼前後は、避けていたけれど、
すでに、13時は、お昼ご飯を終わり、やっぱり、広いみんなが集まる場所にいた。
今日は、エレベーター近くにある二つの椅子のうちの一つに座っていて・・
私がエレベーターで2階に到着すると、目の前にいて
母「あぁ、今、帰ろうかどうしようか迷っていたところ」
母「(あなたが来たのなら)帰ろうかねぇ~・・・・・」
この時間帯(13時頃)は、「家に帰ろう」と思う時間帯か?????
私「今、仕事を抜けてきたんだよ」
母「家に帰ろうかと思っていたけれど、(あなたが)仕事中なら、もう少し、ここにいようかねぇ・・・・・」
と、一緒に、母の部屋に入り
母「別にここが嫌な訳でもないけれど、まぁ、居たい。って訳でもないけれど・・・。」
母「なんとなく、帰ろうかと思っていた」
という事でした。
私が仕事中だと思い(本当は、早退して帰ってきたんだけれど)
母「今、仕事中なの?」
母「ここで働いているの?」
母「あなたの仕事場は、どこだった?」
と、言い、
帰るのは、諦めたようです。
身体が痒いみたいで、
そうそう、冬場は、肌が乾燥して、家にいるときも、身体に引っかき傷ができるので、毎日、仕事帰りに寄って、保湿剤を塗ってあげていました。
ここでは、そこまで配慮できないのかなー。
と、保湿剤は、持ってきてあるので、
身体と、腕と、足も、塗ってあげて、
足のむくみがひどく、ふくらはぎは、細いけれど、パンパンに張っていて、
手で揉むと柔らかくなのか、どうなのか、わからないけれど、揉んであげていたら、
母「そんな事をして貰ったら、恐縮しちゃう。もういいから、いいから。」
私「痛い?」
母「痛くはないけれど・・・・」
どうしたら、この足のむくみは取れるのだろうか。
足のむくみと、肌の乾燥が気になりました。
ひっかき傷で、肌着は、血だらけなんだけれど、あれ、どうするんだろう。ただ洗濯機に入れるだけかなー。そうしたら、血液の汚れは、取れないよね。
昨日は、秋の装いに変わっていましたが、
ちょっとボロいトレーナー(私が持ってきたんだよね?もっといいものを買おうか)と、ペラペラの綿の夏用のズボンでは、なく、秋用の、そう厚手ではない、ズボンを履いていました。
できたら、次に行くまでに、母の家で、物色して、もう少しましな服を発掘するか、または、新しいのを買おうか。
という、母の現況報告でした。