兄が帰省(12月15日~21日滞在)していたので、兄が、一回、もしくは、二回、母の施設に顔を 出していると思うので、
その間は、母の施設に行かなかった。
その分、日を空けて
12月27日に母の施設へー。
なんか、めずらしく、私は、帰る機会がなく(笑)、40分くらい母の施設で母と喋っていた。
いつもなら、
母は「ありがとうね。もう帰っていいよ」みたいに言うのに、
そういう言葉がなく、
何度も何度も、同じ話の繰り返しでー。
エンドレスで、40分。
母「ところで、あなたはどこに住んでいるの?」
私「〇〇町だよ。」
母「〇〇町って、どこにあるの?」
私「線路のそばだよ。」
そうそう、線路のそばは、△△町の・・・・・
いや、△△町は、隣の市で(それは、母の生まれ育った家がある市)・・・・
ここで、記憶がごちゃまぜになってしまって、
また、一番最初の
「ところで、あなたはどこに住んでいるの?」
に戻る。(笑)
でも、なんか元気なんだよねー。
今回施設を訪れた時は、大きな部屋で、隣に座っていたおばあさんと、なんか話し込んでいたし、
私「あんなこと(隣の人と話し込んでいる)もあるんですねー」
と案内してくれている職員(勝手に行かせてくれないんだよねー、基本)に、言ったけど、
なんて、返事をしてくれたか、忘れた。
母の部屋のベランダに置かれていつ空調設備の室外機に上に、紙パンツが乗っていたので、
取ろうかと思って、窓を開こうとしたら、全開は、出来ないようになっていた。
10cmくらいしか開かない。
そうだよねー。転落したら危ないもん。
身体が痒いらしくて、
新しく持っていた、保湿剤を塗ってあげたけれど、
部屋においてあるはずの保湿剤は見つからず。
これは、もう、毎回、私が持参して、その場で塗るしかないか。
そんなこんなで、年末で、道路がめちゃ混みの中、車で帰ってきました。
風が強かったから、自転車は辞めて、車にしました。
ついでに、元旦の10時に、また来ます。と予約をしてきました。