年末(1月27日)に、母の施設に行ったときに、
元旦の面会の予約を取っておいた。
朝10時に予約。
どうなんですかねー。
面会する人多い?
元旦の午前中は、道路は空いているだろけれど、もしかして、面会者が多いかも。
と、自転車で行きましたが(夫も、自転車で一緒に来た)
全然でした(笑)
母は、最近(といっても、前回から)
「もう、あなたは、帰りなさい。来てくれて、ありがとうね」
と言わなくなった。
そういう配慮ができなくなったんですかねー。
今までは、
「忙しいのに、来てくれて、申し訳ないから、もう帰ってもいいよ」スタンスだったのが、
何も考えずに、ただただ、話をする感じ。
やっぱり、同じ話の繰り返しで、
今回は、
去年プレゼントした「曾孫」が写ったカレンダーを見ては、
あー、あなたは、もう66歳なの?
信じられない。
〇〇さん(夫)は、え?70歳?おじいさんじゃないの!
という話をエンドレスで話ていた。
なぜ、曾孫が写ったカレンダーで年齢のハナシになるかというと、
以前、
曾孫の写真をみながら、
これは、誰の写真?
え?あなたに、孫がいるの?
いったい、あなたは何歳なの?
〇〇は、何歳なの?
じゃ、△△は、何歳?
と言われて、
カレンダーに、親族の年齢を書いてあるから(笑)
うん、こういう使い方するなら、
もう要らないかと思った2025年のカレンダーも、曾孫の写真で作っておくといいかなー。と思った。
曾孫が写った写真、いや、いろいろな写真(過去の写真とかも)で、作って、カレンダーとして、置いておくか。
そして、
前回聞かれた
「あなたは、どこに住んでいるの?」質問のために、
地図も作らなくては・・・・
という元旦の面会でした。
その帰りに、自転車で、マクドナルドに寄り(というか、遠回りだけれど)
当選した、マクドナルドの福袋を買って、帰ってきました。
余談ですが、
2日の夜中0時20分に目が覚めたので、
そうそう、「ケーニヒスクローネホテル!」
と思って、パソコン立ち上げたけれど、
すでに売り切れていました。
これは、0時ジャストに、チャレンジして、買えるか、どうか。ってとこか。
↓ RISOの件を書いていますが、ケーニヒスクローネホテルの事も書いてあります。
介護付き有料老人ホームのハナシ
私「おもちは、食べられないですよねー????」
スタッフ「そうですねー。でも、おせちっぽいのは、少し出ます」
お餅、食べたいのだろうか?みんな。