日本クラシックホテルの会、コンプリートのために、あわてて、検索して、一番安い時期を選んだら、3月でした。
昔は、GW直前に安く泊まれたんだけれどなー。
この時は、12年前。一泊一食付、ツイン一部屋一人¥9250。ウスイ館。でした。
今回は、一休で予約。
プラン名称 :レギュラープラン【室料のみ】
お部屋 :碓氷館スタンダード(ツイン) × 1部屋
プラン料金 35,420円の所、即時ポイント利用で、-3,540円で、
支払額は、31,880円。
2人で、素泊まり。一人15,940円。
二食付きで、一人16,000円の時もあった。2018年の4月です。
さてさて、そして、今回は、初めて車ではなくて、公共交通機関で行きます。
よしっ!次回は、女子会で、電車で行くぞっ。
東海地方から軽井沢へ行くには、長野経由か、または東京経由か。
あまり詳しくないため、ちゃんと線路の上をなぞっているかは、不明ですが、だいたいこんな感じ。
値段は、長野経由の方が安いけれど、時間がかかる。
往路に長野経由、復路に東京経由で行ってきました。
名古屋駅を10時出発の「特急しなの」に乗り、長野着が12時59分。えっ!約3時間????
北陸新幹線に乗り替えて、長野発13時26分で、軽井沢着13時56分。です。30分だよ。
長野の人、近いよねー。
復路は、
軽井沢駅 15時発に乗って、東京着が16時12分です。1時間ちょっとです。
東京圏の人も、近いよねー。
あとは、お馴染み、東海道新幹線で帰ってきました。
うんうん、お友達と行くときには、軽井沢をうんと、楽しみたいし、行きも帰りも新幹線にしようかなー。
でも、長野経由も、景色やいろいろと、情緒があってよかったんだけれど・・・・迷う(笑)
詳細は、以下に、のちほど記載。
特急「しなの」で、名古屋から長野駅。そして、長野駅からは北陸新幹線で軽井沢まで。北陸新幹線で流れる「北陸ロマン」がとっても良い。 - misty's Blog
リニューアル後の「万平ホテル」一番安い碓氷館スタンダートに宿泊。ベッドにReading Lightが用意されていて、読書に便利。 - misty's Blog
万平ホテルのアップルパイをルームサービスで。そして晩御飯は、旧軽井沢銀座に繰り出して、つるとんたん。 - misty's Blog
万平ホテルを素泊まりで予約したので、朝食は、旧軽井沢銀座のベーカリーSAWAMURAでモーニングセット。朝7時からやっています。 - misty's Blog