これから、船に乗りますー。
今回、選んだ船(息子と孫がね)、
渦潮を水中から見る。という「アクアエディ」です。
え?渦潮って、水中で見て、面白いの???
と思いながらも・・・・
ちなみに、昔乗ったは、こちら,
淡路島発着。
今回は、こちら、鳴門の港発着。
チケットを渡されて、分かりましたが、アクアエディは、全席指定。
こんな感じ。
この船です。
うーーーん、これ?渦潮????
結局、よく分かりませんでしたが・・・・
隣の孫たちは、みんな
「うぁ~~~、すごーーーーい!!!!!!」
と(笑)
水中で見る時と、上(甲板)に出て、見る時と、指示がありました。
中央に見えているの、あれ、渦潮かな?
橋の下に来ましたー。
後から、書きますが、この後、この橋(渦の道)から、渦潮を見ます。
戻ってきましたー。↑ この絵が、一番すごいやつだよね。きっと。看板になるくらいだから・・・
これ、買いたかったけれど、忘れた・・・・・
観潮船の駐車場がいっぱいで止めれなかったので、ちょっと離れたこちらに停めさせていただきました。
遠くに見えるのが、うずしお観潮船乗り場です。
こちらの漁港は、釣り人さんの車が、そこそこ停まっていました。
さて、
ちょっとばかり、不完全燃焼(笑)
そして、エクシブチェックインには、少し早い。
という事で、
「渦の道」に行くことに・・・・
昨日、大塚国際美術館に行ったときもそうなんですが、この辺、いろいろあるみたいで、共通入館館とかあるんだけれど、全く、何がなんだか分からず・・・
どれ?どれに入ると、何が見えるの?
私は、とにかく、(大きな)渦潮が見たいのよ!!!!
駐車場も、どこ?どこに停めればいいの???
とりあず、ナビに設定して(何を設定したんだっけ?これも悩ましいところ)動きます。
別々に出発したのに、なぜか、前に、長男の車が・・・・・
13時28分。これが、駐車場待ちのスタート時間。
途中、駐車場があったんだけれど、分からずに、まっすぐ進む。
後でわかったんだけれど、その駐車場は、第二、第三駐車場で、そこに停めておけばよかったんだけれど、まっすぐ進んで、めちゃ大渋滞。
どうやら、一番近い、第一駐車場を待つ車です。
私達もそうなんだけれど、別に、第二とか、第三でもよかったんだけれどねー。わからなくて、まっすぐ来ちゃった人が多いんじゃないの?
警備員がいて、
「第一は、満車だから、こちらに停めてください」とか、誘導してくれたら、そっちに行ったのに。
そういう警備員は、いなかった。
13時49分。
同じく13時49分。
そろそろ、入れたんだっけ?
ここは、もう入っていますねー。13時57分。
20~30分、駐車場待ちしていた感じです。
セット券もあるみたいで・・・
結局、今回は、時間もなかったし、「渦の道」しか行きませんでしたが・・・
現地で、チケット購入 510円。JAF割引あったみたいですが、長男がまとめて買ってくれたので、割引使わず。
そろそろ、渦潮見れなくなってくる時間帯なのか、そう並ばずに買えました。
この建物が、エディ。
千畳敷ってのは、何が見れるのか????
展望台?
ここからも、渦潮見れるの???
本日、大潮で、12時40分が、干潮?
10時40分~14時40分まで見れるらしい。
現在 14時5分。もうだいぶ渦が小さくなってきている?
急げー。
実際は、この後、建物の中に入り、チケット購入。だと思う。
ここは、もうチケットで入った所です。
床がガラスです。
こちら側は、渦巻いていない。
私達が乗った、アクアエディがやってきました。
戻ってきましたー。
なぜ、渦潮が発生するかは、こちら
さて、ここで、長男家族とは、別れて、それぞれの車で、エクシブへー。
でも、私達、何も食べていないので、
コロッケ買います。
このエレベーターに、孫が乗りたがっていた。
エスカルヒ鳴門だと思われる。
ここから、千畳敷にも行けそうだ。
2010年、淡路島側からの大型船で、渦潮を見て、
今回、鳴門から、水中小型船で、渦潮を見てからの、渦の道からの渦潮。
次回、こちらに来た時には、
私は、
大塚国際美術館に行き(一日中、見る)
その合間に(大塚美術館は、出入り自由なので)
この渦の道に来て、
一番良い時間帯に、渦潮を見て、
※エディ、面白そうです。
この辺を満喫したいと思います。
公共交通機関でも可能だろうか・・・・
丸一日遊ぶなら、前泊・後泊必須だな。