先々週の日曜日に、兄夫婦が帰省して、先週の日曜日に富山に帰っていったのですが、
帰り際に、
「(母の家の)トイレが、水漏れしている」
ということで、
タンクから水が漏れているらしい。
前も同じことがあって、夫が直したらしいのですが
(タンクの底の蓋を掃除したら直ったらしい)
兄が帰っていった次の日の月曜日に見に行ったら、
確かに、ぽたぽたと音がして、水が漏れている模様。
そして、タンクの下には、義姉が、置いておいたタオルがあり、濡れている。
たまたま、出がけの帰りに寄ったので、
トイレをお借りして、用を済ませて水を流したら、
水は流れたけれど、あれ?手を洗う所(タンクの上)の水が出ない。(これは、水漏れとは、別の理由?)
タンクの蓋を開けてみたら、水位は下がっている(水を流したから、当たり前?)
でも、ぽたぽた音は消えた。
ぽたぽた音が消えたのは、気のせいかも。
と思い、とりあえずは、新しいタオル(雑巾)に取り替え、
台所から、受け皿(水漏れを受けることができる???)みたいなのを、持ってきて置いてみた。
そして、家を出た。
次の日、火曜日に、
自転車で母の家に行き(昨日は、車だったので、水道の元栓を閉めれなかった。なぜなら、駐車場に元栓があるから、車があるうと、操作ができない)
まず、元栓を閉める。
そして、家の中に入り、トイレを見ると、
水漏れしていないなー。タオルが濡れていない。多少湿っぽいのは、床が濡れていた状態で、そのタオルを置いたためだと思う。
何かのタイミングで、そのタンクの下の蓋がズレたりして、タンクから水が漏れたり、止まったりするのだろうか。
お風呂といい、トイレといい、微妙に寿命が近づいているんだけれど、
もうすぐ101歳になる母は、いつまで生きるのだろうか。
(ちょっと不謹慎ですが)