前回に、母の所に行ったのは、12月24日でした。いや、ブログ書いたのが24日なので、23日かも。mixi見たら、mixiは、22日に日記をを書いてあった。
で、どのくらい経った?
あー、でも、二週間ちょいか。
にも拘わらず、何故か気になって。
母の所に行っても、すぐ母は、その事を忘れちゃうし、元気に楽しく(は、わからないけれど、それほど嫌でもないらしい)暮らしているから、別に行かなくても大丈夫なんだけれどね。
母の介護付き有料老人ホームは、家から近くて(車で10分。自転車で20分。歩くと30分?)そして、いろいろな場所からの帰り道にあるので、行こうと思えばいつでも行ける。
ただ、施設の方針として
「前日までに予約をしてください」
とあるので、それがネック。
時間が縛られると、行きづらくなる。
わざわざ、行く感じになっちゃうもんね。(普通は、そうか)
できれば、どこかの帰り道に寄りたい。
でも、その私の予定の終了時刻が、定まらないので、予約ができない。
昨日も、バレエレッスンの帰りに、寄るのがちょうどいいんだけれど、バレエレッスンで、終了時間が一定じゃないんだよねー。
先生の熱心さ、生徒のお喋り具合(笑)などなどで、30分や1時間延長することが稀にある。
途中で、「今日は、用事があるので・・」と帰ればいいんだけれど、それも、勿体ない。
かと言って、余裕を持っていると、早く終わった時に、時間をつぶせない私。
(どうも、面倒くさがり屋なので、時間をつぶす場所は、近くにあるけれど、それが面倒)
で、予約をしていなかった。
でも、母のことは、なんだか気になる。
迷って、迷って(バレエレッスン中も、迷って、迷って練習していた)
えーい、行っちゃえー^。一回くらいはいいだろう。
と受付に行くと、
やっぱり、ちょっと「え?」という顔。
私「すみません。予約していないんですけれど、もし可能なら、母の顔を見たいのですが・・・・」
受付「確認してみます」
たいていは、みんなが大勢いる場所で、座って、みんなぼーっとしているから、いいんだけれど、
時々、イベントがあったり、入浴時間だったり、医者の検診だったり・・・と
まー、いろいろあるんだよね。
結局
「ちょうど、終わったところなので、大丈夫です」
と言う事で、
母に会う事が出来ました。
車いすじゃなくて、椅子に座っていた。
だからと言って、車いすを脱却した訳ではないと思うけれど。
で、車いすでも無いので
(はっ!、もしや、私が面会を予約している時に、移動がしやすいように、あらかじめ車いすに乗せている?????と、書きながら思った)
私は、母のそばに、屈んで、
私「私、わかる?」
母「最初は、わからなかったけれど、わかった」
↑確認を取らなかったので、本当にわかったかどうかは、不明。
母「本当に、久しぶりだねー」
いつもなら、「そんなことないじゃん。いつも来ているじゃん」
と言う所を、面倒だったのもあり、
私「うん、そうだね。久しぶりだね」
私「元気そうだね?」
母「さっきまで、『算術』やっていたのよ」
私「へー、そうなの、よかったね。いろいろな事、やらせてもらえて」
本当に、やっていたのかは不明だけれど、たまに、簡単な足し算のドリルみたいなのをやっているみたいなので、本当に、算数をやっていたのかもしれない。
私「どうだった?出来た?」
母「満点とは、いかないけれどね」
私「そうなんだ。頑張って」
母「次は、満点を取るようにするね。取ったら、何かお祝いをあげる(なぜか、母が満点を取ったら、私にお祝いをくれるらしい)」
母「どうして、ここに来たの?」
私「おばあさんの、顔を見に来たんだよ」
というと、「おばあさん」=自分のこと
というのが、分からないみたいで、
私「あなたの、顔を見に来たんだよ」
母「まー、それはありがとう」
私「顔を見に来ただけなので、もう帰るね」
と言って、帰ってきました。
前も書いたかもしれないけれど、
母の世話は、施設にお願いしているので、楽だし
(さすがに、急変のことを考えると、大きな海外旅行には行けないけれど)
よく、亡くなった親にもう一度会いたいなー。というハナシを聞くけれど
(私も、もう一度、亡くなった父とか、若くして亡くなった兄に、会いたい)
母とは、こうやって、顔を見て、話しもすることができる。
親を見送って、足枷がなくなった友達をちょっとばかり羨む気持ちもあるけれど、
これは、これで幸せなのかもしれない。
と、思うようにしよう。