最近、銀行の金利が良いですよね。
地元の信用金庫を年金の受け取りにしているのですが
この信用金庫で、キャンペーンをやっていて(聞いたら、夏と冬のボーナスに行うらしい)、3年定期が0.7%の金利です。
で、少し前に、20万円(最低金額が20万円だったので)預金しました。
今までは、定期も普通預金も利率がそう変わらないくらい、めちゃ低かったので、もう面倒なので、何もしないで、「普通預金に入れっぱなし」というお金があったので、そこから移動します。
で、その時に、
信用金庫の「金融商品相談会(名称が違うかもしれないけれど、こんな感じ)」というのがあるらしくて、
私「友だちと一緒に聞いてもいいですか?」
と聞いて、
昨日、予約を取って(1か月に1日だけ、そういう日がある)
行ってきました。
こんな感じ。
【投資信託】
まず、投資信託は、NISAを使うらしくて、私は、よく知りもしない癖に、亡くなった父親に勧められて、というか無理やり、やらされた「株」を運用していて、そこでNISAを使っているので、「投資信託」は、出来ない。
株で使っているNISAを辞めて、「投資信託」でNISAを使うのも有りかもしれませんが、やり方がわからないのでパス(笑)
【外貨預金】
私「外貨預金ってのは、どうですか?」
と聞くと、
今は、円安だから、お薦めしない。
という回答。
よく分からないけれど、プロがそういうのなら、
じゃ、外貨預金もパス。
【iDeCo】
iDeCoも、最近、よく聞くけれど、全然わからない。
でも、人のブログを読んだりしていて、
私「個人年金みたいなもの?」
と聞くと、
信用金庫の人(というか若い女性2人でしたが、超感じよくて、部署的には、『預かり資産推進グループ』でした)は、
「働いている人の税金対策(←だったかな?すでに忘れている)ですね」
みたいに答えて、
こちらも、よく分からないけれど、年金生活者には、関係ないよね。
と、前々からも思っていたけれど、これもパス。
【個人向け国債】
これがねー、たまたま、またまた誰かのブログを読んでいて
「今、国債だ。手続きが面倒だけれど、国債買うかなー」みたいな人がいて、
ちょっと「国債」
ってのが、気になっていた。
で、聞くと、
私「なんか、手続きが面倒くさそうなんですけれど・・・・」
というと、
担当の子「そうですねー。書類5枚くらい、書いてもらう事になります」
でも、話を聞くと、
最初こそ、書類をいっぱい書いて、面倒だけれど(といっても、手取り足取り、『ここに記入して』というのをやっていけばいいので、自分の頭は使わなくて良い)
あ、ここで、話の途中ですが、
国債は、3種類あって、
小心者の私は、変動金利ではなくて、固定金利の一番利率は少ないけれど、一番年数の少ない「3年の国債」にした。
で、最初こそ、書類をいっぱい書くけれど、
購入してしまえば、
半年ごとに、利息が普通預金に入り、3年経過したら、自動的に購入した金額が、普通預金に戻されるらしい。
えー、めっちゃいいじゃん。
そして、利率は、

え、めっちゃいい。
財務省のホームページに、受取利子シュミレーションもあります。
受取利子シミュレーション : 個人向け国債シミュレーション : 財務省
このシュミレーションを使った結果、50万円預けた場合の利子は、19,482円でした。
ですが、ここから税金を引かれるので、
これは、信金のお姉さんが、出してくれましたが、
50万円を固定金利3年で、預けた場合、約15,000円利子がつくようです。
3年で15000円。
1年で、7500円。
半年で、3750円。
うん。半年に一回、ちょっと豪勢なランチが食べられる。って感じです。
ということで、
私「50万円やります。3年の固定金利で!!!」
申込み、
ついでに、
最後の「保険」に関しても、
実は、日本生命で、同じような(貯蓄目的の)保険に2年くらい前に入ったのですが、
その後、銀行の利率もあがってきて、実は上記の生命保険も、後から日本生命の方から連絡があり、
「もっといい保険が出たんですよ。そちらに変えた方が、お得です」
ということで、面倒だけれど、新しい保険に変えたりもしていて、
今なら、また条件が違うかもしれないし・・・
と、見積もりを出してもらう事にしました。
なんやかやで、14時~15時の予定枠を大幅に超えて、15時50分に終了。
約2時間かかりました。
友人は、途中で帰っていきました(笑)
来週の木曜日に、保険は契約します。
そして、国債は、月ごとに利率が変わるので、今より、良くなったら、またもうちょっと国債買うかなー。
と、なんだか、やる気が出ちゃって、
そうそう、普通預金に、お金を置いておいたら、勿体ないし、
あれ、銀行が倒産したときの「1000万円までの補償」は、定期預金だけ?
と不安になって、調べたら

普通預金も大丈夫でした。
じゃ、いいか。
急いで、定期にしなくても。
それに、いざと言う時に、お金、おろせないと困るもんね。
でも、この「国債」、こんなに利率が良いのに、なんでみんなやらないの?
もしかして、何か「落し穴」ある???
で、調べてみると、確かに「落し穴」はあるっぽい。
国債(特に日本国債・個人向け国債)は「安全資産」とされていますが、投資としての落とし穴や注意すべきリスクがいくつか存在します。
主な落とし穴は以下の通りです。
- 低金利による「実質的な元本割れ」
インフレリスク: 国債の利率が物価上昇率(インフレ率)を下回ると、お金の価値が実質的に目減りします。
低利回り: 比較的安全ですが、株式や投資信託のような高いリターンは期待できません。銀行預金よりはマシな程度というケースも多いです。- 中途換金時のペナルティ(個人向け国債)
直近2回分の利子: 個人向け国債は1年経過すればいつでも中途換金(売却)可能ですが、その際に「直近2回分の利子」相当額が差し引かれます。
利益の喪失: 運用期間が短い段階で中途換金すると、受け取った利子以上に差し引かれ、実質的に損をする可能性があります。- 金利上昇時の価格下落(市場価格の連動)
国債価格と金利の逆連動: 金利が上昇すると、既に発行された国債の価格は下落します。
元本割れリスク: 満期まで保有すれば元本は返還されますが、市場で売却する場合や、個人向け国債以外の「固定利付国債」を中途売却する場合には、元本割れする可能性があります。- 財政悪化とインフレの影響
国の信用リスク: 日本国債は国が発行しているためデフォルト(債務不履行)リスクは低いとされていますが、国の財政が著しく悪化すれば、その信頼が揺らぐ可能性がゼロではありません。 実質的な負担増: 国債を大量発行して財政が膨らみ、日銀がこれを支える構造は、将来的にインフレや円安を誘発し、実質的な国民の資産目減りにつながる懸念が指摘されています。- 外貨建て国債の罠
為替リスク: 米国債など外貨建ての国債の場合、円高が進むと、利子や元本を円換算した際に損失(為替差損)が発生します。
まとめ:落とし穴を避けるために 個人向け国債は満期(3年、5年、10年)まで保有できる資金で運用する。 インフレ局面では、固定金利よりも変動金利(変動10年)を選ぶ。 「債券なら絶対安全」という思い込みを捨てる。 個人向け国債は元本と利子の支払いを国が責任を持つため、銀行預金よりも高い利率で安全に資産を守る選択肢として有効ですが、資金の自由度とインフレには注意が必要です。
難しすぎる。私には。
まー、最悪、「なくなってもいい(いや、本当は、嫌だけれど)」くらいな金額をやってみるか。
今って、インフレだよね?だとしたら、やっぱり、ブログの人みたいに、変動の10年が良かった?
でもねー、途中で死んじゃうと、面倒くさそうなんだよね。
死んだ場合は、途中解約には、ならないらしいけれど、残された人の手続きが面倒らしい。死んだときは、「保険」の方が、すぐ貰えるし、手続きも面倒じゃないらしい。
結局、インフレだと、物価が上がるから、実質、こんな利息じゃ全然得じゃないじゃん。っていうことなんだろうか。