6月15日月曜日、
バレエレッスンの帰りに、母の施設へ。
母の口横に結構な青あざが出来ていて、左手の甲にも、大きな絆創膏が、貼ってあった。
あー、転んだな。と思って、
私が来た時に対応してくれた介護の人に
「こんなに、なっていますけど・・・・」と母の口を指して言ったら、
介護の人(たぶん外国の人)
「あー、私、日曜日は、休みだったので、よくわからないけれど、大丈夫です。」
という感じでした。
まー、本人も痛がっていないし、
そりゃ、転ぶこともあるよね。
一人で暮らしていた時も、よく転んでいたし、なんなら、兄が泊まっている時も転んで、救急車騒ぎになったし。
一応、母の居室に行って、2人だけになった時に、写真を撮っておいた。(笑。なんのためか自分でわからないけれど。あんまり頻繁だと考えるつもりで。写真を撮っておけば、日にちも分かるので)
施設から帰ってきてから、
まさか、虐待じゃないよね?とふと思ったけれど、
そんな雰囲気は、感じられないしなー。
やっぱり、転んだんだよね。
母との話の内容は、
やっぱり、私のことは、すぐ分かるけれど、
妹だか、娘だかが、ごちゃごちゃになる。
そして、自分の姉妹のこととか、自分の子供は、誰がいる?とか母の方から話しだして、
母「兄弟姉妹のことも、ここで考えたこともない」
母「家に帰りたいとも思わないし」
母「パーになっちゃったから、ここにいるの?」
母「ここは、精神病院?」
母「ま、パーになってもいいけれどね。」
と、まぁ、こんな感じ。特にネガティブでもない。
どちらかと言えば、ポジティブ。
今日は、母の入浴日だと聞いていて、
電話予約をした際に
「佐代子さん(仮名)、その日は、入浴日なんです。だから、もしかしたら、お待たせするかも」
と言われたいたので、
施設に到着した時に、1階のお風呂の辺を覗いたら(ちょうどエレベーター乗り場の前が、お風呂)、母の後ろ姿でドライヤーで髪の毛を乾かしてもらっている姿が見えたので、
あー、母だ。
と思って、二階に行き、私がすたすたと母の居室に行こうと思ったら、
スタッフが、「あ、佐代子さん、ここに、いらっしゃいますよー」
って。
1階のお風呂の人は、母じゃなかったんだ。(笑)
で、母に
「こんにちはー。」というと、
母「まー、さっき、あなたが、悪い仲間に入って・・・・大丈夫?」
とか、いう。
私「いやいや、悪い仲間に入っていないから、大丈夫だよ。
時々、そういう悪い人のグループが・・とか不穏な話をしだす。(介護あるある。みたいだけれど)
でも、その後、
母「ここにいれば、悪い人たちに、騙されることもないし・・・・安全よね。」
とも言うし、いったいどんな世界にいるのだろうか。
施設に入居前は、
母の世話して、母に怒ったりもして(早い段階では、同じものをどんどん買ってくる。最後の方は、おしっこ失敗をして、濡れた下着を放置する。隠す。など)
あの時に、兄に、「早く施設に入った方がいい」と言われて、兄弟げんかもしたけれど、
今となれば、ここにいる母の方が幸せなのかも知れない。
と、他の方の介護のブログを見ると、私と同じように、
「まだ頑張れる」と自宅で、母親を怒鳴ったり、排泄の失敗で大変だったりしていた方が、「もう無理」と施設に母親を入居させてからは、お母さまもご自分も、平穏な様を書き綴られている。
そういうものなのか。
まー、施設の対応とか、お金の問題とかもありますが。