もうねー、正式に申込していなくて、
え?え?この間にどんどん申込が殺到して、10番とかになっちゃったらどうする?
と焦りながらも、昨日、仕事帰りに、介護付き有料老人ホーム、に寄りました。
今回の件で、本当に、気軽に、仕事帰りに寄れる位置のこの「介護付き有料老人ホーム」、やっぱり、立地は、最高です。中身はまだ分からないけれど・・・というか、中身なんて、そうそう分からないと思う。
見学の時にお会いした男性職員が、やっぱり担当で、
担当「先日は、ご見学、ありがとうございました」
と、最初の挨拶。
まー、いろいろあったけれど(申し込みされていない事件)
やっぱりこの人、私の直感だけだけれど、いい人っぽくて、逆に、この世界でやっていけれる?大丈夫よね?みたいな心配をしてしまいそうな・・・・
そんな感じの人です。
老人ホームの申し込みって、そう簡単なものじゃないのね。
と、初めて悟りました。
説明というのは、ホームの説明じゃなくて、申し込みの書き方とかの説明ね。
その場で申し込めると思っていましたが、とんでもない。
申込書類をいただき、
うーーん、これ、全部書くのは、ちょっと、個人情報の流出すごくない?
ていうくらい、
本人の資産(収入・貯金額・不動産など)はもちろん、身元引受人2人分(私と兄?)の資産まで書くようになっている。
これ、兄に聞くのはまずいよね。兄は、私に資産を知られたくないよね????
と思いつつ、
LINEで、そう伝えて、
申込書に
本人の資産が少なくなければ、身元引受人の資産は不要みたいにも書かれていたので、
とりあえず、本人の情報だけで、提出します。
あとは、
母の貯金通帳のコピーとか、保険証のコピーとか、介護保険証のコピーとか、
年金振込通知のコピーとか・・・・
それらの書類を用意して、もう一度、介護付き有料老人ホームへ行きます。
あー、ほんと、近くてよかったー。
で、この情報だけでダメだと言われたら、また考えます。
今回申し込む施設は、全国展開?しているので、申し込み書類を、本部に送って、本部で審査をして結果が出るらしい。
みんな、そんなもの?
それとも、全国展開している大きな会社だから、ここまですごい????
初めての体験なので、よくわかりません。
担当の人に、
私「あのー、この間見学の時に、うちが、待機2番って聞きましたが、それは変わりないですか?」
私「もう待機2番は、決定で、この申込書類をいつ出しても、いや、すぐに出しますけれど・・・、その間に他の人が先に出したとしても、うちが2番は決定ですか?」
と、しつこく聞いて、2番は確保されたようです。
じゃ、長くて半年まで頑張りましょう。