第二次病院に土曜日に行って、退院することが決まった。
私は、火曜日に退院で、月曜日(祝日)に、電話があって、
火曜日の退院の予定を聞けるのかと思っていた。
が、違った。
月曜日、電話を待っていたけれど、夕方になっても電話がないので、
こちらから電話してみた。
どうも、この病院、不信感満載。
祝日って分かっているけれど、
病棟には、それなりの人数がいて、通常業務だと思っていたけれど、そうではないらしい。
【看護師の言葉】
- 「今日は祝日なので、担当のものもいないので、わかりません」
- 「あー、〇〇さん?施設に行くという方?」
↑ 私にとっては、「退院」だけれど、病院にとっては、「退院」ではなくて、「病院」から「施設」に行く。ということらしい。 - 「施設と連絡を取って、決めるけれど、祝日なので、こちらも、向こうも、人がいないから、お休みの日は、何もできない」
【私の言葉】
- 「じゃ、明日(火曜日、平日)以降に、連絡がある。ということですか?」
- 「とにかく、明日以降、電話を待っていればよいということですか?」
結論、こういう事ですが
どうもねー、やる気なさすぎ。
いやいや、いくら、休日でも、市民病院は、もっと活気があるよ。(と思う)
もう、この病院には、転院したくない。
というか、どこも、こんなんだろうか。
こちらとしては、1日遅れるごとに、母の筋肉や脳が衰えていくようで、もう一日でも早く施設に戻したいんだけれど・・・
この病院が、市民病院みたいに、もっとリハビリとかやってくれれば、多少退院が遅くなってもいいんだけれど、ずーーーーーと、ベッドに縛り付けている感じ。
諦めるしかないか。運命と思って。