来年の3月で、今の職場を辞める。アルバイトだけれど・・・
普通は、どこの課に行くのか分からないし、同じ課でずっとアルバイトをすることは無いのですが、
たまたま、ここ数年、そして、これからも数年、アルバイトの予算が取れているそうで、私さえ希望すれば、同じ課でずっと働くことが出来るます。
1年通しで、ずっと働ける訳ではなくて、何人かのアルバイトと、交代で2か月もしくは1か月働いて、他の人に代わる。という働き方ですが、それでも、現在は、年間70万円くらい収入があります。
それでも、もう働きたくなくなった。
人間関係は、とっても良い。時給も、ぐんと上がって、今まで最低金額くらいだったのが、それ以上になった。
しいて言えば、仕事内容。
これも、とくに肉体労働は、あまりなく(いや、あると言っても、要らなくなった書類を縛り上げるくらいの、肉体労働。笑)
ただ、仕事を受けたときには、きちんとした仕事があったんだけれど、それも減ってきて、仕事がないから、雑用が多くなってきた。
やることが、まったくなくて、「仕事、何か、ないですか?」と聞いて回る。
それもねー。
でも、贅沢だよね。こんな内職みたいな仕事をしていて、時給1200円強貰えるんだから。
でも、辞める。
半分、悩むけれど、
図書館で、予約していた「DIE WITH ZERO」が届いた。
だいぶ飛ばし読みですが、(HOW TO本は、好きじゃない)
これは、成功した人の言い分ですねー。
だって、この人、お金があるんだもん。
そして、介護する必要はないし、自分の老後も安泰なんだろうな。
今、母は、介護付き有料老人ホームに入っているけれど、これは、父の遺族年金があるから、老人ホームに入ることができた。
父と母と二人が同時に老人ホームに入るとしたら、どうだろうか。お金が足りないと思う。
私たちの世代は、どうだろうか、私たちの年金では、母と同じような老人ホームには入れない。
子供がいなければ、行政がなんとかしてくれるかも知れないけれど、子供がいたら、子供が世話をするしかない。
いくら、親が「他っておいていいから」と言っても、そういう訳には、いかない。
そして、子供は、介護で疲れ果ててしまう。
やっぱり、お金は必要です。
天涯孤独だったら、使い果たして死ぬもいいかもしれないね。
という思いもありますが、
ただ、別な面で、
この本の中で、「今、できることをやろう。今、したいことをやろう」
というのは、頷ける。
収入は、必要です。
でも、今しか、出来ない。自由な時間で、今、やりたいことをやろう!
という考えも、正しい。
というのは、言い訳ですが、
6年前に、嘱託職員を辞めたときも、
「これでいいんだろうか。もうちょっと頑張って働いた方がいいんだろうか」と悩みましたが、
居心地が良くて、楽な仕事で、そこそこの収入がいただける、そんな働き口を手放します。
