自己判断で「ぎっくり首」としましたが、
昨日、仕事帰りに、整形外科に行ってきました。
もともと、骨の薬を貰うタイミングで、ついでに
受付で「首が痛いので、そちらもお願いします」
と言い、新しく、首関係の問診票を書きました。
ところで、
昨日の朝、職場で、周りの子に、
私「ぎっくり首になったんだよー」
と言ったら、
なんと、隣の席の女の子(30代くらい)が、
「私も、なったことがあります。一回。」
と、言い、彼女は、「ぎっくり首」という名称も知っていて・・・
向かいに座っている男の子(20代)は、
「僕もなったことがあります。『ぎっくり首』は知らないけれど、『寝違えた」のは違って、めちゃめちゃ痛かったです」
へー、意外や意外。
で、整形外科医の判断は、
私が「なんか、『ぎっくり首』みたいな・・・」
と言っても、その名称には、濁され・・・・・
「寝違え」「筋肉が固くなっている」
くらいの感じでとらえていました。
医師「手の痺れはない?」
医師「ここ(首の裏)を抑えて、飛び上がるほどの激痛がある?」
などの、問診を経て、
医師「大丈夫だと思うけれど、心配だったら、レントゲン(だったかMRIだったか)撮る?」
医師「撮りましょうか?」
と再度言ってきたけれど、
私「まー、いいです」
特に、お金がもったいないとか、そういうのではなくて、
単に、「早く帰りたい」という思いで、いつも、断っちゃう。
診察まで、1時間以上待たされたしねー。
と言う事で、何もしない感じでしたが、
私「シップとか・・・・」
と言ったら、
医師「あ、シップいる?じゃ、出そうか」
医師「痛み止めは?いる?」
と言う事で、
結局、
シップと、痛み止め+筋肉を柔らかくする薬(一週間分)をいただいて帰りました。
薬のせいか、シップのせいか、それとも、そろそろピークが過ぎてきているのか、
日ごと、よくなっています。
骨の方は、検査の日だったらしくて
血液検査と、骨密度検査をして帰ってきました。