界 遠州のお風呂(温泉)です。
ここから、渡り廊下?を通って行きます。
丹前が用意されていて、渡り廊下を渡る際は、ぜひご利用ください。とありました。
女湯と男湯は、入れ替わり制です。
バリアフリー対応になっています。
湯上り処があり、
生姜湯、生姜ゼリーと
アイスキャンデーが用意されています。
生姜ゼリーとアイスキャンデーをお部屋にお持ち帰り。
お風呂は、大きくなく、洗い場も6人くらいでした。
内湯と露天風呂があり、サウナは、一つの方だけにありましたが、コロナで閉鎖中。
コロナ禍で、ペアで訪れる場合は、お風呂が別々になり、いいのですが、女性同士で来ているグループが、そこそこあり、その場合、一部の人ですが、お風呂で大きな声でずっと会話している二人組。
ハナシの内容が
ガハハハ・・・・・・!(本当に、そんな笑い方)
コロナ、やばくね?
後遺症とかも、ヤバイらしいよ~。
と、コロナが大変だという話題にも関わらず、飛沫をまき散らしながらの大声の会話なんですよ~~。
いやいやいや、だったら、喋らないで欲しいなぁ~~。
対面しないように、反対側を向いて、端の方で入っていたので、顔は見ていません。何歳くらいかは不明。話し方から年配ではないと思いますがね~。
大声で会話したかったら、お部屋でしてほしいですね~。公共の場では、控えて欲しい。
旅行そのものよりも、すべてにおいての、そういう所作が問題だと思います。
エレベーターも、一人だけで乗っていたとしても、同じグループ(旅行者仲間)以外とは、乗らないように・・・ってことでした。
それを知らなかった(聞かされていなかった)夫は、他の泊り客から教えてもらったそうです。
その泊り客を案内してくれたスタッフは、そう言っていたそうで、
よく、エレベーターは、4人くらいまで。ってのはありましたが、たとえ一人でも、別のグループとは一緒の空間に入らない。
確かにね~~。喋らなかったら、いい気もしますが、前に乗った人たちが、上記のような人たちで、飛沫を飛ばしまくっていたら、まだ浮遊していて感染するのだろうか。
お風呂は、密にならないように、イントラネットで、星野やのWIFI内で、混み具合を見ることができます。
こんな感じ。
朝5時から入ろうとして、5時前にアクセスしたら・・・・
こんなんでした。
混み具合とか、どうやって作っているんだろうか。通った人数とかで判断して反映しているのだろうか。