火曜日、水曜日と、一泊で、日光金谷ホテルの泊まる旅に
行ってきたのですが、
月曜日に、それをつい母に告げると、
やっぱり、
「あなたがいないとなると、少しお金を置いていってもらわないと・・・・」
攻撃が始まった。
千円だけ、置いてあるけれど、その置き場所もすぐ忘れ、
そして、そのことも、すぐ忘れ、
月曜日の仕事帰りに寄った数分の間に、何度も
「お金を置いていってくれ」攻撃をされ、
私「お金を置いていったって、そのことすら、すぐ忘れて、どこに置いてあるかもわからないから、結局、意味ないじゃん!」
母「そう言ったって・・・」
と、結ぶ。
そして、数十秒後に、すぐ
母「あー、そういえば、あなたがいないなら、少しお金を置いていって・・・」
と、また、巻き戻しされる。
その後、私は、バレエレッスンへ。
その間にも、家に電話があったらしい。
夫が出たので分からないけれど、
やっぱり、同じことを繰り返していたらしい。
ということがありつつも、
日光へ。
何度も家に電話しているかも・・・
と思いつつも、
火曜日は、なぜか、デイサービスに行ったらしい。
そして、「みまもりCUBE」で確認すると、
水曜日は、こたつに寝転んで、新聞を読んでいる姿が見えたので、
多少安心して、帰宅。
木曜日に、また仕事帰りによると、
私たちが、日光に行っていたことなど、すっかり忘れておりました。
やっぱりね。