月曜日の午前中に、シルバー人材センターから電話があり、
母の家の雑草取りの見積もりに来たい。
との事。
受付事務の人に話しておいたんだけれど(この受付の人、どうも対応が、よろしくなかったんだけれど・・・・)
全然情報が、伝わっていなくって、
シルバー人材センターの実際に来てくれる部署の人
「レイコさん(母の名前)の家に今朝から何度も電話しているんですが、通じないので、娘さんの方に電話させていただきました」
↑ 前回、母が請求書を、もしかしたら、どこかに隠してしまったかも?
庭が綺麗になっているのに、請求書、来てないよねー????と心配になって、こちらからシルバー人材センターに、電話をして、私の方に、請求書を回してもらう事にしたので、私の連絡先も伝えてあって、よかったよ。
私「(伝わってなかったのか・・・と思いつつ)母が老人ホームに入って、庭も雑草がひどくて、それで私から、雑草取りを依頼しました」
人材センター「あぁ、そうだったんですか。今日、見積もりに行きたいのですが・・・」
って事で、
立ち合いは、必要ない。という事なので、お願いしました。
裏庭と、前の庭と、別別に計算してもらって、出してもらう事にしました。
裏庭がすごいけれど、前の庭も、必要かなー。
あ、そいえば、裏庭も、道路に面しており、その裏口は、「鬼門」だとかで、
私が小さい頃から、ずっと使っていない入り口です。一度も使っていない裏門。
そこを、母が
「知らない人が、通り抜けて、(裏口から入って、表の入り口に通り抜けるってこと)いく」
と、思い込んでいたのですが、
もしかしたら、思い違いではなくて、本当に、人が通るのかも????
今は、雑草で覆われていて、誰も通れないよなー。
と思ったので、
その裏口の入り口部分だけ、雑草を残しておいて欲しかったかも。
やっぱり、立ち会った方がよかったなー。
でも、その時間は、法務局の予約された時間だったので、無理だったんですけれどねー。