10月24日の話です。
7月に、一度やっているのに、すでに忘れているので、もう一度覚え書き。ブログに詳細が書いてあるかと思ったのに、書いてなかった。
名義だけ夫で、実際は、お義兄さんの土地。
誰もが、面倒で、何もしないので、孤軍奮闘中。
現在4つの土地を持っていて、
1つは、一応、お義兄さんに、書類を揃えて、後は、法務局に持っていってください。と、送って、名義変更の手続きを依頼しているけれど、
どうなっているやら・・
そして、残りの3つうち、二つを、
勝手に、お義姉さんと、その娘の名義に変更しようと、もくろんでいます。
勝手にと言っても、名義を誰にするかは、
前回、夫が、お義兄さんに「これこれ、こういう訳で、とりあえず、兄貴の名前に変更するように書類を作ったから」
と伝えると、
お義兄さんが、「名義を、自分だけじゃなくて、妻や娘にも変更すれば、贈与税がかからない金額で、ある程度の土地の名義を変更できるかなぁとも思っている」
とか言ったので、
あー、そうか、それ（名義を妻や娘）でもいいと思っているのか・・・。
と判断して。
何にしても、誰に譲るかは、お義兄さんの方で、住民票を取らないといけないので、嫌だったら、その時点で連絡がくるはず。
さて、まずは、土地がいくらなのか（評価額によって、名義変更の料金が変わってくる）、それを知るために
第一段階。土地の評価額証明書が必要。
なので、また三重県に、土地の評価額証明書を取り寄せます。
今、お役所に、電話で確認したら、
全ての土地でも、一部の土地でも、手数料300円で済むということなので（共有名義だと、二枚になってしまうらしい。）
あ、返信用封筒入れるんだっけ？？？
そうだよね。きっと。
以下、お役所のホームページから抜粋 ↓ ↓ ↓
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税証明等交付申請書
上記に掲載してあります「税証明等交付申請書」をご利用ください。
同封していただくもの
- 手数料（定額小為替）
- 返信先住所を記入し切手を貼付した返信用封筒
- 本人確認のため、公的証明書（運転免許証等）のコピー
手数料として送付いただく定額小為替については、事前に電話等でご確認いただいて、過不足のないように送付いただきますようお願いします。
万が一、手数料におつりが発生した場合、おつりは定額小為替ではなく、相当額の『切手』でお返しすることで対応させていただきます。
手数料の送付は、定額小為替か現金書留でしかお受けできませんのでご了承ください。
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郵便局へ行って、300円の小為替と、
返信用封筒を入れて、送ればいいのかな。
- 300円の小為替を郵便局で購入（手数料200円で、合計500円支払い）
- 夫の免許書のコピー
- 切手（110円）を貼った返信用の封筒（定形郵便封筒）
を入れて、送りました。
お役所から連絡がないところを見ると、大丈夫そうかな。まだ届いていないけれど。
夫や私が死ぬ前に、なんとかしたい。
