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旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

【パリ実質一日目モン・サン・ミシェルへ】ドルレアン⇒モンパルナス

【2011年4月9日の日記より】

今日は9時5分モンパルナス駅発のTGVモン・サン・ミシェルへ行くんだよ~。
不慣れだから7時ホテルを出れば大丈夫だよね?
(って、7時ホテル出発はめちゃくちゃ早すぎ。メトロでドルレアン⇒モンパルナスは6分なのに)

朝食は、5時~だから、5時に食べよう。

と、朝4時前に起きて、シャワー、荷造り(モン・サン・ミシェルで一泊するので小さいバックに詰め直す)

5時過ぎに、レセプションに降りていく。
あれ?暗いよ。
あれ?ドアが開かないよ。

なんか、向こうに人の気配が・・・
無理やり、ドアを押しちゃえ~。
(何か、つっかえ棒で押さえている感じ)

向こうから人が来て、何か言っている。

「Breakfast」
と言うと
「6時から」(多分英語)と答える。

え?5時って昨日のお兄さんは、言っていたのに~。
しかし、言葉が通じないので、スゴスゴと部屋に引き返す。

でもって、6時に出直し。ま、6時朝食でも間に合うしね。

朝食、美味しかった~。

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去年のエタップバニョレも美味しかったけど、
パリのホテルは、今のところ、どこも朝食、美味しい。

朝食を食べて、部屋に戻り、
7時に出発。

実は、今日の夜は、ここのホテルに帰らず、一泊分捨てて
モン・サン・ミシェルのホテルに泊まる。

鍵をレセプションに預けないと思っていたので、
どうせ分からないし、いいか。と思っていたのに、
鍵を預けると帰ってこないのがわかっちゃう。
それが、いいのか、悪いのか。

どうしよう~。でも、今日は帰らない。って英語で伝えれないよ~。
と思っていたけど、ゆっくり考えたら、英語が浮かんできた。

しかも、今日の朝は、感じのいいお姉さんがレセプション担当。

「I'm not going to come back here.Please keep our room」
とか、なんとか・・・・

いや、今思い出したら、
否定形にしないで、
「I'm going to come back here.」って言っていたかも???

ま、とにかく、結論から言うと、なんとなく、通じたようで、
なんとなく、帰って来たときも、ちゃんと、部屋はあった。

ということで、出発~。

メトロへの道は、簡単だもんね~。
と、北方面に歩いていく、

しかし!!!
メトロ乗り場が分からない。
歩いて、そろそろ出くわすはず?と思いきや、
わからない。

本当に、こっちに歩いていていいの?
なんか、キャリーバックを引いている家族連れがいたので聞いてみる。
「メトロ、メトロ」
と言ったら、通じて、「あっちだ」と教えてくれる」

この方向でいいじゃん。よし歩いて行こう。

あ、ちなみに、ホテルを出るときに、雨。しかも、結構な土砂降り。
100円均一で買った、ポンチョを着て歩いていたら、かなりのビショビショなんで、傘もさして、
苦行のように、知らない街を歩く。
ぼったくりタクシー(?)が声をかけてくるけど、無視。

あ!あった。
あのマークは、確かメトロだ。

でも、封鎖されているよ?工事?入れない。
どうしよう。

他の入り口を探すのだ。
で、二人、三人捕まえて、同じように「メトロ、メトロ」と言うが、
なんか、訳わかんないこと言って、通りすぎてしまう。

諦めて、自力で見回して、反対側車線に行ってみると、

あった~。ここだ。

ポンチョ着て、バックにも、ビニール巻き(しかも「寿司問屋のビニール袋)つけて、
あ、そうそう、おまけに、友人は、「荷物を少なくしてね」と言っておいたのに、
キャリーケースで行く。とガラガラ、キャリーケースをひいている。

いかにも、旅慣れしていない旅行客のジャパニーズおばさん二人連れ。
(※後からの事件のための伏線です。)

メトロの入り口に入ったら、
ポンチョも脱ぎ、バックに巻きつけているビニールも取り、 さっさと、バックの中に入れる。モタモタしていると、目を付けられる。

切符は、カルネを購入予定。

窓口で「アン カルネ シルブプレ」
これは、クリア。
10枚分の切符を受け取る。

これを二人で、半分づつするのだ。

と思ったら、知らない間に、友人が私の後から、
窓口に行って、お金を出し、
「ミーツー」とかやっている(おいおい・・・・)

違う違う。もう買ったから、いいんだよ。
と、友達を引っ張って、
窓口の人に、「ノンノン、メルシー」とか言って、
連れ戻す。

友達に、一枚切符を渡して、こうやって入るんだよ。
(私は、去年経験した)
と、教えながら入る。

朝のメトロは、あまり怖くなさそう。
でも、危なくなさげな人のそばに座ろう。
と、

品のいい年配の女性が座った、横の四つ席に座る。
その女性は、なんで、他も空いているのに、そばに座るんだ?と
ちょっとびっくりして、こちらを見る。

「ボンジュール」と私が言うと、

向こうも、微笑んで「ボンジュール」
なんとなく、わかってくれたみたい。
旅行者が、安全だと思って、そばに来たんだな~と。

モンパルナスまで、6つ目。
降りるときに、さっさと降りたら、そのご婦人の方から
「バイバーイ」と言ってくれた。
私たち「バイバーイ」
お、いい感じ。