AirAsiaのチャットボットで予約番号を入れても弾かれる
6月23日にAirAisa福岡便の欠航メールが届き、一度はクレジットアカウントでの返却にしようかと思いましたが、これ、めちゃ安で取ったチケットだよね~。
往復一人2,000円ちょっとで取りました。合計 4,392円。これ、もう二度と取れないくらいの安値です。戻ってきたとしても、この金額では、もうチケット取れない。しかも、クレジット手数料が2,000円なんですけれど、返金の場合(クレジットアカウントだけれど)この手数料も含めて返してくれるのかは、謎。
だったら、日程変更にチャレンジしちゃう????
早めの方が席が空いていいよね。と次の日にチャレンジしてみました。
変更の手続きは、http://tinyurl.com/vl9mayxからチャットボットAVAにて「Covid-19」を選択し「エアアジアによるフライト欠航」から「フライトの変更」を選び、案内にしたがって変更先の詳細を入力してください。
とメールにあったので、やってみます。
なんと、予約番号を入れたら、予約番号がない!と言ってくる。
何回やってもダメです。
うーーーーん、とりあえず、諦めよう。
ま、合計6,392円、最悪捨ててもいいや。と思って、他っておきました。
予約番号を認識してくれた
で、一日置いて、本日(6月25日)の朝、ダメ元でチャレンジしてみたら・・・・・
お!どうやら予約番号を認識してくれたらしい。その後、「苗字を入れろ」と言われて、次に「名前を入れろ」と言われ、「生年月日」を入れて、順調に進みます。
フライトの変更
フライトの移動にしてみます。
どこが空いているのか調べる余裕がない。ま、ダメでもいいから、予定している日付を入れてみよう。
※毎日運航じゃないので、あらかじめ運行している曜日だけは調べておきました。結局、元々取っていた木曜日出発で、土曜日に帰ってくるしか、ない。と思ったので、そのパターンで、行ける日にちを入力。
とりあえず、往路の便は、席が空いていたようです。取れました。
復路便の日程入力
その次に復路の日付も教えろと言っています。
往路だけ取れても、復路が取れなかったら、どうするんだろう・・・・・
往路もそうでしたが、
「とった!」って返ってきたよ~~。
Got it!
って英語で言っているのかなぁ~
福岡便は、一日一便しかないので、選びようがないです、何便かあれば、そこからまた選ぶんでしょうね~~。
最終確認
最終確認をしてくれます。
気を付けて操作したので、間違いはないです。間違ったら、「N」を入れることで、また、どこからかやり直しが出来るかな?
続行の「Y]を入力すると、
「ちょっと待って、今すぐ変更してください」
え?何?日本語おかしい。でも、すぐ
「変更が完了しました!」とあったので、大丈夫なようです。
無事日程変更完了
7月運休決定したAirAsiaですが、8月もどうなるかわかりませんが、捨ててもいい気持ちで、8月の便に変更してみました。ホテルも、捨ててもいいような安値のホテルをじゃらんで取り直し。