amazonプライムビデオは、
「凪のお暇」 を見終わり、
「おっさんずラブ」 を見終わり、
「結婚できない男」 を見始めた。これ、韓国ドラマの方を先に見たけど、韓国ドラマの方、まだ途中だったかも。
さて病院
10時半頃 到着。「次回はご家族の方と」言われていたので、夫と一緒に行く。手術のハナシになるのよね~。
予約時間は、月曜日と一緒、11時半に取れた。
でも、11時半過ぎても、呼ばれない。
11時45分頃呼ばれ、中待合へ。
12時過ぎに、外部から来ている先生ではない、ここの先生、M先生の診察。
保存療法と手術があるけど、どうしますか?
と言われて
え?話が違う。保存でもいいわけ?と戸惑う。
M「あーーーー、じゃあ、いったん外で待っていてください。また呼びます」
外、中待合室に出る。
えーっと外で待っている間、M先生は他の患者の対応をこなしていました。
私の案件を他の先生に聞いているのかもしれない。
次に呼ばれたのが12時半位、
今度は手術前提の話となっていた。対応は同じM先生。
かなり複雑な骨折みたいで、
保存ではなく、手術もリスクがあるけれども、手術のほうがベターと言うこと。
(これまでの医師は、みんなそう言ってたもんね)
で、M先生の上司であるT先生が後から説明をしてくれるらしく、その前に手術前の検査が必要なので、先にその検査に行く。
・血液検査
・レントゲン撮影撮影
・心電図
の検査。
今までは気がつかなかったけれど右膝もかなり腫れていて膝がつけれない状態で痛い、ただ歩くのは普通に歩ける。を説明したら膝もレントゲン撮影をした。
検査は空いていてすぐ終わったけれど、
T先生の手が、開かずにしばらく待って2時位に説明を受ける。
手術のデメリットをいっぱい話すので不安。
まぁ手術後に何かあっても了承してください。と言う感じですかね。
最悪、何かを(骨頭?)壊死した場合人工骨頭?になるかもしれないとか、
神経を触ってしまって、どうなるんだろう、まぁ、指先は使えるらしいとは、一応確認したけれど、手が上がらなくなる?とか。
まぁ仕方がない。執刀はこのT先生みたい。
しかし、後からリサーチするとT先生は副部長ではあるけれども、
部長はY先生で副部長は3人もいて名簿的にはT先生が1番下だった。
昔、乳がんの手術をしたときには、やっぱり最初は、下っ端の先生が対応していたけれども、ちょっと不安に思い、知り合いに相談したら、看護婦さんのツテがあったのか、
部長先生に変更してくれて、執刀医も部長先生だったと言う経緯があるので、コネがないと下っ端なのかもね。これも仕方がない。
※次男がたまたま帰省してきていて、同級生には医者もいるので、誰か知り合いいない?お母さん、コネがないから、下っ端の先生みたいなんだよね~。失敗したらどうしよう。と聞いたら、
「さあ、いるかもしれないけど、外科にはいない。ま、しょうがないんじゃない?誰でも、最初は初心者だから」
そうだよね~。次男のこの達観した、考え方が好きです。なるようにしかならないよね。
手術は月曜日(4月5日)に決定で、前日の日曜日に入院。
夫は本日、仕事を抜け出して(テレワーク)付き添っていたけれども、さすがにいちど家に帰らなくてはいけなくなり、私1人残る。
その後は、看護師から入院の説明を簡単に聞き、細かい説明は入院支援センターと言うのが新設されていて(昔はなかった)そこで入院に関係することをいろいろやるのだが、ここが今日はめちゃ混みらしくかなり待たされると言われた。
1時間位待って順番が来て、看護師さんと事務方と栄養士さん、この3人が順番に対応して、それぞれの関係のことを質問して説明をする。私自身で記入すべきものが、いっぱいあったが右手が使えないので、代筆をしてもらった。付き添いがいなくても、なんとかなるもんだ。
終わったのが4時半位。会計をしていたら夫から迎えに行けると言う連絡があったのでお願いをした。最悪、バスで帰れるかも?と思っていた。
昨日までは、タクシーじゃないと無理!と思っていたが、痛みがだいぶ和らいだ。って事かな。
病院を出る頃はすでに5時近く、病院内は片付けをし始めていた。
手術の日も決まって、入院も3日から5日ぐらいまでなので、取りあえずほっとしているが、手術がどうなるのか分からないので不安です。
これ、長文すぎて、左手1本入力がめちゃ疲れるので、
iPhoneで音声入力して、メモ帳に張り付け、それをメールにコピーして、PCに送信。
PCから貼り付けた物を編集しました。かなり、楽。
今まで1時間単位でしか寝られず、0時過ぎに、2時間か3時間まとめて寝れたのが、火曜日と水曜日。
ですが、ゆうべ、木曜日は、疲れていて
19時過ぎに寝たけれど、
2時間単位で2回、0時過ぎてから、3時間を1回、寝ることが出来ました。