14時34分に、長崎の軍艦島が見えるケーキ屋さん「スリールスリール」を出発して、雲仙観光ホテルへ~。
3回目の雲仙観光ホテルです。
1回目の雲仙観光ホテル 2015年12月
2回目の雲仙観光ホテル 2019年5月。
直接電話で予約しましたが、部屋のリクエストしたっけな?
一番安い部屋を頼んだんだっけ???
始めて、山側????
でも、これがねー、夜中に起きて、窓の外を見たら、ちらっとしか見えないけれど、星がすごいのです!!!
外も中も真っ暗なので、星が輝く~~。
オリオン座の中の三つの星以外にも、星がいっぱい(これでしか、星の多さを知る事が出来ない私)。綺麗でしたー。
今回のお茶菓子は、こちら。
なんとなく、タオルがショボくなったような・・・使いまわしで、ちょっとヘタってる?
いつもの、猫足バスタブ。
アメニティ。前回は、ブルガリでしたけれどねー。あれは、アップグレードのお部屋だからか?今はこちらなのか。
お部屋は、218号室です。
なんと、前回泊まったアップグレードされたお部屋209号室のお向かいでした。でも、この部屋も広めですよね。
一回目は、313号室だったので、多分、213号室と同じサイズかなー。
でも、壁紙がめちゃ私ごのみで、この壁紙で、このホテルのファンになりました。
お散歩に出かけます。
紅葉が、まだ多少綺麗です。
今回、仁田峠は、すでに紅葉が終わっていると聞いていたので、そちらには行きませんでした。
毎回、訪れる「雲仙地獄」
こちらの「雲仙九州ホテル」も泊まってみたいですが、やっぱり、雲仙観光ホテルに行っちゃいます。
なぜか、猫がいっぱい。
雲仙観光ホテル、お隣に郵便局があります。
昔は、絵葉書が部屋にあったような気がしましたが、なかったので、軍艦島資料館でいただいた絵葉書を孫に出しました。
お散歩終えて、戻ってまいりました。
無料のお水は、ありませんでした。このワインボトルに入ったお水です。
だんだん、どこも経営が大変なようで・・・・
さて、温泉に行きます~。
私は、15年くらい前に、温泉アレルギーになって(←というのは、私が勝手に名付けています)
硫化水素の濃度が濃い温泉に入ると、酷い湿疹と痒み。
過去3回、辛い思いをしましたが、一度も病院で見てもらったことがないので、自己分析です。
それが、最近、治ってきたような気がするので、思い切って、ここの温泉に入ろうと思います。
※2回目にここを訪れた時も、そろそろ治ってきた?みたいだったので、腰まで短い時間浸かって、すぐシャワーで流して出てきましたが、大丈夫でした。
今回は、肩まで浸かってみる。
誰もいなかったので、写真を撮らせていただきました。
小さめです。
露天の方が、なんとなく、硫黄の匂いがキツイ気がしたので、入るのは止めておきました。
え?硫化水素、全然入っていないじゃん。
じゃ、大丈夫なはずだよ。多分・・・・・
知らなかった。
※追記:ちなみに2019年は、「0」ではなくて、多少入っていました。ブログを探したけれど、出てこなくて・・・。SNSに載せたんだったかなー。
硫黄が強いと、硫化水素も多いと思っちゃうけれど、そうじゃないんだよねー。それはなんとなく、わかっていたけれど・・・
ところで、硫酸水素イオンは、どういうものだろうか。
お風呂上りのお水です。
マッサージチェアがあります。あれ?マッサージチェアじゃなかったっけ?単なるリクライニングチェアかも。
このリクライニングチェアに座って、ぼぉ~っと外の景色を見ます。
雲仙観光ホテル 一泊二食付き ディナーのドリンク込で、合計86,067円でした。