misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

【私の仕事オフの日】母の洗濯物を持ち帰り、家で洗う。そして、施設見学の予約を入れた。

2月7日の母は、

この日は、お昼過ぎに行きました。


仕事を休んで、友達と一緒の時間に美容院、そして、その後ランチ、その後、地区体育館でトレーニングマシンを使う予定だったのですが、

友達からLINEで、
熱がある。喉も痛い。


日曜日に、孫と子供と一緒の車で買い物に行って、彼女たちは、昨日から発熱だ!

って事で、これは、インフルエンザかなー。

と言う事で、一人で、美容院、そのままマクドナルドで私と母のハンバーガーを買って、13時頃、到着。

 

紙パンツは履いていました。
タンスのいつもの下着を入れる場所に、紙パンツを3枚入れておいたのが、正解か?

 

洗濯物は、相変わらず、その辺に散らばって、ファンヒーターの前にも散らばって、
昨日、私が発動させた洗濯機は、途中でエラーで止まっていた。


→→ これは、あまりに夕方遅かったので、洗濯機が動いているうちに、母が、お風呂に入ろうと、洗濯機の排水ソースを仕舞ってしまったため、排水が出来ずにエラーになった。と思う。


洗濯機の中には、水が溜まっていました。
こちらは、もう一度、ホースをおろして、電源を入れ、

部屋に散らばっている洗濯物は、
まとめて、ビニール袋に入れて、持ち帰り。
それを目撃した母は、


母「それ、どうするの?」
私「持って帰って、うちで洗ってくる」
母「そういえば、最近、洗濯をしていないわー」
↑と、この辺は、今日は、素直でありがたい。

 

タンスの紙パンツを補充していたら、
母「下着がないでしょう。どうしてからしら?」
みたいに言うので、

 

私「洗濯しないで、あっちこっちに、ほかってあるからじゃない」
母「そうかー」

 

私「来月から、施設に行こうね」←ことあるごとに、洗脳しようとしている。
母「いつも行っているところ?」


私「あそこ(ショートステイ)とは、違う所だよ」
母「まー、なんでもいいわ。あなたに、迷惑はかけられないからね」

 

と、今日は、施設行きを拒まなかった。

 

私自身、もう、ターゲットの施設に決めて、そこが大好き(見てもいないけれど)になっているんだけれど(笑)、

悠長にしていて、他の人に取られたら・・・と、気が気がじゃないけれど、(現在、空き2部屋)

まー、そうだったら、待機にして、
なんとか、私が、こうやって見れるかなー。

それとも、他を探す???
いやいや、ここがいい(←なんで?と自分に問う。私の家から割と近い。仕事帰りにも寄れる。)

 

たまたま、一緒に仕事をしていて、一緒に今、お昼を食べている子(私より5歳下)に、

 

私「今、私が母を入れたいと思っている施設があるんだけれど・・・〇〇町で」
というと、その子が、

友「え?〇〇(施設の名前)じゃないよね?」


私「え?そうだけれど。なんで?悪い噂ある????」
友「違う、違う。そこ、私が入りたいと思っていた施設」
その子の母じゃなくて、その子が、入りたいんだってー(笑)

 

私「なんで?そんなにいいの?」
友「そうじゃなくて、知らないよ。その施設のこと、知らないけれど、うちの娘、その施設の前の幼稚園に通っていたのよねー。自分が施設に入っていて、幼稚園の子供たちの声が聞こえるのって、いいじゃん?」

 

私「施設の中で、そんな声、聞こえる???」
友「だったら、チャイムの音でもいい。教会もあるし」

って、ことです。

 

それもあって、私も、やっぱり、ここがいい!(私の場合、母のためにですが。自分は、こんなところに入っている金銭的余裕はないと思う)

で、とりあえずは、見学の申し込みをした。

 

昨日、電話をして、
見学をしたい。と伝えたら、

「まず、パンフレットを見て、ここの施設をわかっていただいて、それで納得してから見学をしていただきたい。」

というので、

 

私「パンフレットは、先日頂きました。」

 

ということで、許可が出て(すごいね。しっかりしているね)

 

見学の日も、私が仕事をしているのもあって、土・日とかは、もうすでに、見学者の予約が入っていて、なかなか空きがなく、
2月23日になりました。

 

あー、早く、見学して、母をそこに入れてあげたい!(「入れる」から「入れてあげたい」に昇格)
という気持ちと、

 

家でのんびりしている様子を見ると、
あー、このまま、気楽に過ごさせてあげたい。

という気持ちと、
最近、心が複雑です。