前回、母の施設に行ったのは、二週間くらい前で、
そろそろ行った方がいいかなー。
でも、来週、母の日だから、行くんだよね。100均でカーネーション買ったし。
三週間空けちゃうと、ちょっと空けすぎかな。
と言っても、
母は、私が行けば、喜ぶけれど、すぐ忘れちゃうので、行っても行かなくても、どっちでも同じといえば同じだよなー。
行くのは、面倒といえば、面倒だけれど、近いし、それほど面倒ではない。
と、一人、ぐずぐず言っていて、
よし!(施設に)電話しちゃおう!←面会予約の電話。
電話しちゃったら、行くしかないもんね。
と、昨日の午後、自転車で行くことにしました。
予約の、電話した時に、
私「今日の午後2時に、母に会いに行こうと思っているのですが・・・ご都合は?」
施設「あー、ちょっと・・・・」
私「あ、何かイベントありますか?だったら、いいです。いいです」
施設「あ、いや、うーーん、大丈夫です」
何かのイベントに母が参加できなくなるのは、可哀そうだから
私「何か、あるんですか?」
施設「今日、お散歩に行く予定で・・・、あ、でも13時40分に帰ってくるので・・・」
私「じゃぁ、15時に行きます」
って事で、15時に行ってきました。
梅の頃に、
私「梅を見に行くことってあるんですか?」←近くに梅林園がある。
と聞いたら、
施設「最近は、ちょっとそういうのが出来なくて・・・」
って言っていたんだけれど、
お散歩って、どこ行くの?
マイクロバスで連れていってくれるの?
それとも、もしかして、この施設の中庭?
と思いつつ、施設へー。
部屋まで案内してくれたので、その時のスタッフに
私「お散歩って、どこに行ったんですか?」
と聞くと、
事務スタッフ「近くですよ」
私「大変ですね」
事務スタッフ「あ、でも、テイコさん(母の名前・仮称)は、押し車を押して歩いて・・歩ける方は、歩いて・・・」
と言っていた。
詳しく聞きたかったけれど、時間もなく、聞けなかったけれど・・
マイクロバスに乗せて、5分くらいの公園(梅林園がある)に行って、押し車とか、あとは、車いすとかでちょっとばかり、外の空気を吸うんだろうか。
だって、施設の前の道路は、車がよく通るし、道幅も狭くて、危なくて、歩かせられないよなー。
15時は、もうオヤツも終わり、
スタッフは、片付けをしていて、
入居者は、みんなテーブルについていた。
母も、うつらうつら、していたけれど、周りを見ると、うつらうつら、している人が多い。
母の所に行き
私「疲れちゃった?お散歩いったんだって?」
私「みんな、疲れちゃったのかねー。みんな寝ているねー」
といいつつ、母と母の部屋に行こうとしていたら、
介護スタッフが近づいてきて、
その介護スタッフにも、
私「お散歩行って、みなさん、疲れちゃったんですかねー。(寝ているから)」
というと、
介護スタッフは、
「でも、車いすだから。」って。
車いすは、母の事を言っていたみたいだけれど、
あれ?事務スタッフは、母は、歩行車だと言っていたのに・・・
それとも、他の人の事を言ったのか・・
まー、その辺は、突っ込まず、母の部屋へ。
※ちなみに、母は、お散歩に行ったことをかろうじて覚えていました。でも、何か、遠くに行ったような話をしていたので、うーーん・・・。
母の部屋は、一回だけ、タンスの鍵が開いていたけれど、
今日は、タンスに鍵がかけられて、
何も出ていない。
孫たちの写真で作ったカレンダーを探してもないけれど、
あ、あった。歩行車の備え付けの袋の中に入っていた。
いつも、それを私が出すと、
母「可愛いいねー」と孫の写真を喜んで見る。
私の長男(孫たちのお父さん)の写真も
母「いいオジさんになったねー」と言ったりするので、
来年度は、次男の写真も、混ぜてやるかな。
家に一人で暮らしているときには、毎日新聞を読むのが楽しみだったので、
今は、施設に、直近の日曜日の新聞だけを持っていっている。
それを持って行くと、
母「ありがとう。あれ?今は5月なの?」
と言い、
母「お正月は、どうしよう。お金をおろさなくちゃ。と思っていたけれど、じゃ、もう過ぎちゃったんだね」
※認知症になった後は、お正月の心配ばかりしていた。
お金をおろしおかないと。お年玉の準備をしないと。とか・・・
よっぽど、お正月に兄たちが帰省してくるのに、いろいろと準備をしなくちゃと頑張っていたんだな。と思う。元気な頃もね。
でも、まぁ、元気そうで、
母「私は、ここで楽しく暮らしているから・・・あ、楽しいというか、なんていうか、だらけて(笑)暮らしているから、私のことは心配しなくていいから」
と言っていた。
母に取って、悪くはない場所らしい。
そして、帰る時に、
私「みんなの所に行く?」
と言って、またみんなが集まっている所に行ったけれど、
オヤツの後片づけで忙しいのか、
いつもなら、私が母を連れていくと、誰かスタッフが、サポートして、
母を、椅子に連れていってくれるのだけれど、誰もいない。
母は、私と一緒にエレベーターの所まで来て、
母「お見送りする」
と言っているけれど・・・
心配だなー。
母、一人立たせているのは・・・
と思っていたら、エレベーターが上がってきて、中には、男のスタッフがいて、
エレベーターが開くと、どこかのお爺さん(入居者)が乗ろうとするのを、男のスタッフが「ダメだよ」と言って、追い出し、
そして、その後、またエレベーターが来て、
私の近くで、配膳のコンテナを持っているスタッフがいて、
その人に母が
「お見送りなのよ」
と言っても、スルーされて、
でも、私に気が付いたのか、
苦笑いして、
「あ、そうなの・・・」と言ったり、
エレベーター近くに座っている入居者のご夫婦の旦那さんの方が大声で
「✖△〇!」
と言ったけれど、
何を言ったのか、私にはわからなかったけれど、
それに対して、その配膳スタッフが、軽く受け流し・・・
と、なんだか、よく分からないけれど、ちょっとした現状を見て(笑)
まー、仕方ないよね。忙しいだろうし、
施設の入り口には、「スタッフ大募集!」という張り紙も貼ってあったし・・
とにかく、ここで、虐待されることなく、そこそこ幸せで、暮らして
この施設が潰れることなく過ごして欲しいなー。
これを、書いて、ふと思った。
お散歩に行く。と聞いたので、早めに行って、こっそり、どこに行くか、後を付ければよかったも。
たぶん、近くの梅林園に行ったと推測されるので、その辺を探してみるとか・・・
次回、機会があれば、そうしてみよう。
だんだん暑くなってくるから、お散歩もないかなー。
施設の入り口の張り紙を見ると、スケジュール表載っていて、本当は、6日(今日)の予定だったのが、今日は雨予報なので、前倒して、5日(昨日)にしたっぽい。