misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

毎日アルバイトで、書くことがないので、アルバイトで、思う事。

5月は、仕事の月なので、毎日、仕事に行き、帰って・・・

の毎日です。

 

アルバイトネタですが、

アルバイトも、部署によって、内容(やる事)が、違うのですが、

 

昨日、隣の課のアルバイトの人と、昼休みに同じエレベーターになり

※この人とは、あまり接点がないし、親しく会話する間柄ではないけれど、同じアルバイトという地位であることは、お互いに知っている。

 

私「地下の食堂で食べてた?」

彼女「いえ、食べたのは、職場だけれど、その後、散歩に行っていました」

 

そろそろ昼休憩が終わる時間帯に、一階から、職場の階へと上がるエレベーターの中で。(ちなみに、私は、ご飯食べて、ポケモンや、モンハンを外でしていた)

 

私「そうなんだねー」

 

彼女、ため息をついて、

彼女「もう、ストレスが溜まって、それを発散するために、散歩に行っていました」

 

私「そうなんだー」

彼女「なんでも、アルバイトにやらせれば、いいと思って・・・(怒!)

 

ここの職場ってそうなんだよねー。アルバイトとして、きちんと仕事がある部署もあれば、社員がやりたくない仕事、面倒な仕事を、

アルバイトがいるんだから、アルバイトにやってもらえばいいじゃん。的な。

 

なので、

私「うんうん、わかるよー。わかる、わかる。」

 

と言ったら、

 

もう、彼女も、ストレス発散したくて、細かく、

 

こうで、こうで、こうで・・・

みたいな話をちょっとして、

 

もちろん、アルバイトだからねー、言われた事、やるよ。

でも、みんな、それぞれ自分で出来ることは、自分でやっても罰は当たらないよね。

 

本当に、忙しくて、こんなちょっとの事もやっている時間がない。

っていうなら、お手伝いしますが、

 

なんだろうねー、気持ちの問題?

 

面倒だから、やってもらっちゃおう。

こんな仕事、やりたくないから、やってもらっちゃおう。

 

というのが、あからさまに分かるような仕事だと、こっちも

「なんで、そうやって、逃げて、押し付けるのかなー」

と思います。

 

とは言え、

全くアルバイトのやる仕事がなくて、暇で暇でしょうがない状態だったら、

「暇な私がやります」

って感じは、しょうがないのか。

 

最後に、彼女に

私「なんか、楽しいこと、考えよう~~」

と言って、別れた。

 

私も、仕事嫌だなー。はぁ~~。って時には、

 

  • 今日、家に帰って、あの小説読もう~~
  • 今日、家に帰って、あのケーキ食べるんだー。
  • 頑張って、お金稼いで、そのお金で、友達とクルーズに行くもんねー。

とか、考えながら、仕事します。