misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

フランスの化粧品

二回目のパリ 目次はこちら

 

【2011年3月11日の日記より】

フランス(パリ)のコミュで

「日本や韓国で人気のフランス化粧品が、現地でとっても安い!」というのを見て、

化粧品にもともと興味が無いのに、
ちょっと、使ってみたくなった。

WELEDAとアヴェンヌ

www.weleda.jp

www.avene.co.jp

アヴェンヌは、無料サンプルプレゼントがあったので、貰ってみる。

悪くはないけど、よくわからない。

もともと、何でもいいしなぁ~。
パリに行っても、フランス語できっと探し出せないしなぁ~。

ま、もし目についたら、一個くらい買ってみるかも。です。
付け焼刃は、ダメですね。

【2018年11月4日追記】

そういえば、化粧品を調べて行ったんだなぁと思いだしました。でも、ホント弾丸で、探している暇がなく

シティファルマに行きたかったのに、行けなかった。

今回、三回目のパリでは、比較的のんびり出来そうなので、行ってみたい。

 

でも、フランス語読めないから、いったいどうやって使うの?

これは何?ハンドクリーム?洗顔ウォッシュ?

と、結局悩んで買えない。

 

ネットサーフィン中「Google翻訳」アプリがすぐれものという記事を見つけた。スマホで写真を撮れば、その写真のフランス語を日本語に翻訳してくれるらしい。

ためしに、家にあるもので翻訳してみたら、大丈夫だった。

ただ問題は、旅行先で、スマホを出して、よっこらしょ。とカシャっとやり、翻訳している余裕があるかどうか。