misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

新型コロナウイルス、6月の台湾行き航空券は払い戻し対象になるのだろうか。

 

6月下旬に台湾に行く予定で、HISのオンライン予約で、海外航空券を購入。チャイナエアラインです。そして、キャンセルサポートにも加入。

 

コロナウイルスが出始めて、6月にはもう落ち着いているだろう・・・と思っていたが怪しくなってきた。

 

ホテルは、3日前くらい前までキャンセル無料なので、まだ大丈夫だし、4人で1泊1万円くらい×2泊。ま、一人あたり、5,000円くらいです。

 

航空券は、一人往復33,000円くらい。かなり前に取っています。2019年10月です。キャンセルできないチケットです。

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どうですかね~。6月。ダメじゃない??とみんなが言いますが、私はまだ諦めていない。でも、もしかして、現段階でキャンセル料なしで、キャンセル出来るのかもと調べてみた。

HISの対応(オンラインでチケットを購入)

チケットを取ったのは、HISです。HISのホームページでは、

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航空会社に規定に従う。ということで、航空会社が、キャンセル無料にしていれば、HISでもキャンセル料を無料にしてくれるって事ですね。

チャイナエアラインの対応

現在は、チャイナエアライン、台湾行きは、全て(?)欠航になっているようです。

ホームページを見ると、

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出発が4月30日までの航空券については、払戻手数料なしで全額返金らしい。(一部対象外ありとあるので、詳細は不明だけれど)

⇒私たちは、6月の出発なので、NGですね。

昔の記事で、

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1月の時点では、3月出発の分までが、払い戻しに対応しているようです。

ということは、この状態が、続けば、次は、5月分の航空券が払い戻し対象になり、もっと続けば、6月分の航空券も払い戻し対象になるかもしれません。

現段階で、キャンセルはしない方が良いかな。

キャンセルサポート保険の対応

さて、キャンセルサポート保険に入っていた訳ですが、こっちはどうでしょうか。

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保険加入した日の翌日以降に外務省の海外安全ホームページで[感染症危険情報による退避勧告または渡航中止勧告]または[出入国規制等(※)]が発令され、旅行を取消しお客さまが取消料や違約料を負担した場合は、保険金の支払い対象となります。 (取消料、違約料が発生しない場合は、保険金のお支払い対象外です)

と書かれている。

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また、キャンセルサポート保険対象の国が載っているが、中国はそうだけれども台湾は対象外になっている。

でも・・・・・・

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台湾は「入国制限措置」を取っている。

あ、書いていて、思ったけれど「入国制限措置」は、ダメってことか?

「入国制限措置」と「入出国規制」は違うの?

よく調べると、台湾は「レベル3」みたいですけれど、台湾、微妙~。

ということで、キャンセルサポートについて、HISのマイページからメールを送ってみました。どうだろう。電話がなかなか繋がらないなどの噂は聞いていますが、返事が返ってくるでしょうか。

最悪、33,000円は捨てる気ですが、これが、1年前のビジネスクラスでパリ行きの時じゃなくて、ホント良かったです。こちらもキャンセル保険に入っていましたが、キャンセル保険、いいようで、本当に使えるかどうかわからないですからね~。

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