昨日、バレエ教室に行ったら、
同じ生徒さんで、ちょっと前に、大腿骨の手術をした人がいて、
その時は、あまり気にかけていなかったのですが、
私も、手術をしたということで、話が弾み、
いろいろ聞くと、
両側の股関節?
どうも、名称がわからないので、正しくないかも知れないけれど、
股関節ってどこだ?当たってるのかな。
とにかく、人工関節にしたらしいです。
とっても明るい人で、楽しい人で、
ちょっと前に手術して、
リハビリしながら、バレエに通っていて、
今はもう、普通にレッスンしている感じですけれど、
私が、もしかしたら、肩関節が人工骨頭になるかもしれない。
と、不安に思っていたら、
その人は、
「私もねー、壊死になるかも知れないって言っていたけれど、その前にダメになっちゃって、人工関節にしたよーー」
みたいに、明るく言っていました。
なんか、勇気づけられた。
しかも、バリバリ、バレエやってるし・・・・。
でも、「人工関節だから、一年に一回、病院に行かなくちゃダメなのよ~」とも言っていた。
同じ病院で手術して、彼女は部長先生だったから、
私「いいなー、私も部長先生が良かったんだけれど・・・」
と言ったら、
「あら、そんなえらい先生だったんだ~。でも、たぶん、私の先生は、大腿骨が得意みたいだから、きっと、場所(怪我した部位)によって、専門の先生がいるんじゃない?」
と言っていました。