misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

夜中にフロントで救急車を呼んでもらって、隣の市の緊急病院へ。夫、人生二度目の尿管結石。それでもエクシブの朝食は食べる私。

さてさて、美味しいフレンチを、孫たちと一緒に食べることができ、満足して部屋に戻る。

 

私一人なら、大浴場に行ったかもしれないけれど、

この酔っぱらった状態で、孫と一緒に入るのは、大変(何かと、やっぱり気を使う)

 

ので、

「ばーば、一緒に入ろう~~」

というのを、断り、部屋へ・・・・

 

夫は、一人でお風呂に行ったんだか、どうだったんだか・・・・

 

そして、夜中、明け方?

2時?3時?

 

夫が、私に「起きてる???」という。

 

私は、朝はいつも朝は早いし、目覚めが良いので、夫の唸り声には気が付いていた。

でも、痛みの唸り声とは思っていなかったけれどねー。

 

どうやら、脇腹が痛いらしい。

 

盲腸?

背中も痛い???

 

これは、10年前にやった尿管結石ではないか?

と私はすぐ思ったのに、

 

夫は、自分が、尿管結石をやったことも忘れている。

それも、朝、大騒ぎして、病院に連れて行った(恥ずかしながら、ここでも救急車利用)のに・・・・

 

市役所で働いていたので、消防署の人とも接点があり、救急車の適正利用には、一応気を付けているんだけれど、そう簡単には呼ばないけれど、これってどう?呼んでいい?呼ぶべき時?と悩みます。もっと、重症の人もいるけれど、タクシー替わりに使う人もいる。困っちゃうよねー。

 

で、今の話に戻ります。

 

旅先での緊急事態発生。

夫が病気。判断するのは、私。

 

え?どうする?どうする???????

 

とりあえず、フロントに電話する。

夜中でも出てくれるんですねー。出てくれなかったら、どうしようかと思った。

 

 

私「夫が、急にお腹が痛いと言っているんですけれど・・・・緊急病院を教えていただけますか?」

 

なんとか、タクシーで連れて行こうと思った。

 

返事は「鳥羽には、緊急病院がなくて・・・・伊瀬市まで行かないと無いんですよ。伊勢なら2つ緊急病院があります」

 

私「え?どのくらいかかりますか?」

 

フロント「4~50分(もしかしたら、3~40分だったかも)かかります」

 

私「はぁ~。とりあえず、電話番号を教えてください。今から診てもらえますかねー????」

 

フロント「それは・・・・こちらでは分からないので、電話で聞いてみてください」

 

私「わかりました。あのー、こういう事(夜中に痛み出す)ってありますか?」

 

フロント「救急車を呼んだことは、何回かあります」

 

私「ありがとうございました」

 

と電話を切る。

 

でも・・・

 

え?救急車??????

 

その手があったか。(←これを書くと、ほんと不適切に聞こえるけれど・・・実際には、地獄で仏って感じ)

と反応してしまった。

 

タクシーで病院に連れて行こうと思ったけれど、「隣の市まで」で、それは無理と思ってしまった。(後から調べたら、タクシーで1万円弱なので、行けない距離ではなかった)

 

タクシーがダメなら、私が、知らない街をナビで、暗い夜道を走っていく????

無理無理無理。

 

連れていっても、診てもらえる?????

 

いろんな考えが頭の中で一瞬、ぐるぐる回り、

 

思わず受話器を取って、フロントへの番号を押していた。

 

私「救急車を呼んでください・・・・」

 

夫の痛みは、痛がっているけれど、まだ大丈夫な様子。

歩いて、フロントまで行く。と言っている。

それを、フロントにも伝えました。

 

しかし、フロントが、119番通報してくれて、

結局、お部屋でお待ちください。という事で、待っていたら、

 

車いすを持って、救急隊員が登場。

そして、フロントからは、担架(というかストレッチャー?)に乗り換えて、救急車へ。

 

夫は、大丈夫な様子をアピールしているけれど、

えー、止めてよね。救急車呼んだのに、もっとぐったりしてよ・・・

 

でも、これ(尿管結石)は、どんどん痛みが増していくんだよー。

だから、早めに対応した方がいいと思って・・・・

 

夜中だし、救急車のせいか20分くらいで到着。

 

あれだね。保険証、やっぱりいつも持っていなくちゃいけないね。そして、お互いにどこに入れているのかを知っていなくっちゃ・・・

 

うちの場合は、夫の保険証、いつも行く内科のかかりつけ医の診察券の後ろに隠れていて、私は見つけ出せず(後から、夫に聞いた)

でも、マイナンバーカードは見つけられたので、それで、対応しようと思ったけれど、暗証番号が分からない。

暗証番号が分からないとダメです。

ええい、ままよ。と、推測した暗証番号をたたいたら、ビンゴでした(笑)

 

常時2組くらいが、待合室で、付添人が待っている感じ。

 

もう診察を終わったらしい小さな子二人(の内、どちらか一人が急病だったのでしょう)を連れている家族四人。

 

おじいさんが、一人待っていて、おばあさんが運ばれたのでしょう。

保険証を聞かれて、

「それが、わからんのだよ・・・・」とオロオロしていました。

 

その後、娘さんがやってきて、

おじいさん「悪かったなぁ・・・・来てもらって・・・」

と言っていました。

 

結局、夫は、やっぱり尿管結石。

もうねー、夜中にお酒飲んだり、食べたりしているから、

絶対に、身体に悪いよね。

そうそう、石は、夜中にできるんだって。それ、前も消防隊員の職場の人に聞いたんだった。

だから、夜中とか朝方、よく痛くなるらしい。

 

もう、勘弁してよ。って感じ。

同じことを何度も繰り返している。

 

担当は研修医。やっぱりね。って感じです。

 

研修医「前も、尿管結石をした。という事ですが、以前は、どんな検査をしましたか?」

 

夫は、全く覚えておらず。

私は、尿検査をしたことだけは、覚えていて、それを伝えると

研修医「あー、尿検査で調べる方法もありますが、時間がかかるので、今回はCTで調べてもいいですか?」

 

いやいや、なんでもいいです。お任せします。

 

CTを撮ったら、小さな石が見つかったらしい。

 

結局、座薬をお尻から入れたらしい。

 

私が案内されたのは、その後、ベッドで寝ている場所で、

研修医「今、座薬の痛み止めを入れたので、しばらく様子をみてください」

 

その時は、まだ全然痛みが取れない。と夫がうめいていましたが、

そうすぐには、効かないらしい。

 

その後、15分?くらいして、

今度は、朝になり、研修医から、別の医師(研修医ではない)にバトンタッチ。

その医師が来てくれた時には、もうほぼ痛みは取れていたらしかった。

 

それを伝えると、

医師「痛みが取れている、『今!』帰った方がいいと思います」

 

ということで、帰る事に・・・・

痛み止めで、痛みが押さえられいるだけ?

 

夫を待っている間に、タクシー料金を調べたら、9000円弱だったので、まー、1万円だせば帰れるか。

と、タクシーで帰ろう。というと、

 

 

なんでも、救急車で、長時間運ばれている間に、気持ちが悪くなって、吐いてしまったらしい。

 

長時間、車に揺られるのは、嫌だ!!!

 

といい、

 

夫「ここなら、歩いて伊勢市駅に行けるから、歩いて行く」

と言い張る。

 

え?歩いて行けるかー????

Google mapで調べると、歩いて20分は、かかるんですけれど・・・・

 

と言って、スマホを見せると・・・

 

夫「あ?そんなはずは・・・・(実は夫は三重県出身)」

「もしかして、場所、変わった????」

 

そうです。場所が変わったのです。移転したのです。伊勢市日赤病院。(後から自分で読み返すために、名前を明記。じゃないと忘れちゃう)

 

いったい、いつの知識なんだよ。

 

って事で、伊勢市駅まで、タクシーで、1000円くらいかかりました。

もう少し待てば、無料シャトルバスもあったんだけれど、早く帰りたかったので。

確か、痛み止めの薬も出してもらって、精算して、終わったのが、朝7時35分くらい。

始発のシャトルバスが7時50分です。

タクシーがすぐ来てくれるなら、若干早く戻れるので。

 


電車に乗って、鳥羽駅まで。

 

実は、夜中に夫が痛がっている時に、隣の部屋の長男にも電話。

彼に、緊急病院まで送ってもらう事は、考えませんでした。家族四人、小さな子供もいるのに、迷惑をかけたくない。(だから、救急車ってどうよ?ですかねー)

 

そして、チェックアウトまでに帰って来られなかったら、悪いけれど、この部屋の荷物をまとめて、フロントに預けて、あなたたちは、神戸に(帰りは、別々に各自の家に帰る)帰ればいいから。

 

と言っておきました。

 

朝食は、予約してありましたが、まー、その料金は、捨ててもいいかなー。と思っていましたが、キャンセルできたようです。

 

で、伊勢市駅で待っている間に、

 

まてよ?朝食、もしかしたら、時間を変更して、食べることができる?

出来なければ、鳥羽駅で何か買って帰ろうかと思いました。

 

エクシブ鳥羽に電話をすると、フロントが出て

私「あのー、私たち、さきほど、救急車を呼んでもらって・・・」

と、かくかくしかじかと、はなし始めようとしたら、

 

フロント「あ、わたくし、さきほど電話を受けたものです。どんな感じでしょう」

みたいに言われて、

 

私「あ、ありがとうございます。やっぱり、尿管結石で・・・・

  それで、あの、今、病院からの帰り道なんですが、朝食をキャンセルしましたけれど、どこか、食べることができる朝食がないかと・・・・」

 

いったん、電話を切って、フロントからの電話待ち。

 

結局、当初予定されていた会場でのみ、空きがあり、

9時半なら、大丈夫ということで、再予約。

夫も、食べられる。と言っていたので・・・2人して、予約。

 

そして、電車に乗り、鳥羽駅到着。

 

鳥羽駅に来るとはねー。

ここは、前に、鳥羽国際ホテルに泊まりに来た時に、お迎えに来てもらった場所です。

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鳥羽駅からタクシーで行こうかと思いましたが、調べたら、エクシブの送迎バスがあるらしい。

 

少し待ちますが、9時半の朝食には間に合うので、始発のシャトルバスを待ちます。

8時45分にエクシブ鳥羽本館に到着~~。

 

私は、まず、お風呂に行きます。

夜中に救急搬送で、もう顔も洗っていないし、着るもの着て、急いで荷物まとめて病院に行ったので・・・

 

で、そういえば、孫が、「ばーばーとお風呂入りたい」と言っていたなー。と

面倒だけれど、一応声をかけたら、孫3人連れて、お嫁さんがお風呂にやってきた。

 

お風呂、内湯とか、ジャグジーとか、寝るお風呂とか、いろいろあるので、

あっちに、こっちに連れていかれるけれど、

 

「ばーばは、朝ごはんを食べに行かなくちゃいけないので、先に出るから・・・」

と子供3人連れたお嫁さん置いて(ごめんねー)出てきてしまいました。

 

たぶん、もうその後、すぐ孫たちも出てきた。

子供三人を見るのは、ちょっと大変だからねー。

 

で、朝ごはんです。

アネックス館の生簀割烹「海幸」

アネックス館までは、リゾート内バスを使っていきます。

xiv.jp

 



若干、待たされましてー。

無理に入れてもらったし、予約するときにも、そう言われました。

いよいよ、席にご案内。





夫は、あまり食べられませんでした。

そうだよねー。

もしかして、私が食べたいだろうと思って、合わせてくれた???

本当は、コンビニでオニギリ一個の方がよかったのかも。

 

そして、朝食後、チェックイン時に行った、無料のコーヒーがあるサロンでコーヒーを飲んでいたら、

夫「また、痛くなってきた・・・・」

 

そうか、そうだよね。痛み止めで和らいでいただけなんだよね。

朝食なんて食べている場合じゃなくて、すぐ家に戻らなくちゃいけなかった????

 

とは言え、フェリーは、一時間に一本なので、今から焦っても、11時50分のフェリーだし、

 

夫「ちょっと、休んでから、出発したい」

という事なので、ちょっと休んで家に戻って来ました。

 

私が運転しようかと思ったのですが(ちょっと覚悟がいるけれど)、夫が運転できるというので、夫が運転しました。

 

そして、夕方、私のかかりつけ医でもある(泌尿器科も私はかかりつけ医がある)泌尿器科に、私の運転で連れていき(ここなら、私は運転できる)

 

ここでは、エコーで調べて「石があるね」って事で、一か月薬を飲んで(石を溶かす薬?)また一か月後に再診するそうです。

※調べてみたら、これかな?
『尿管結石の排石を促進する内服薬を服用することもあります』

 

私は、一か月ほど早いけれど、まーいいかー。とついでに、自分の検診もしちゃいました。

なんで、泌尿器科がかかりつけ医かというと・・・・

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こんな感じ。

 

読み返さずに、一気に書いてしまいました。

という、エクシブ鳥羽滞在記&緊急搬送事件でした。

 

あ、そうそう、緊急で見てもらった時に、腎臓が少し腫れているということで、たぶん、尿管結石のせいだとは思うけれど・・・

って事で、それも心配でしたが、泌尿器科に行った時点では、腫れは治まっていたようです。

 

おまけ

今、検索したら、救急車を呼んでも良いらしい。

まー、私も、今住んでいる所だったら、もう尿管結石もわかってきたので、電話して、自力で連れて行けると思います。