昨日の朝早く(7時前)
母から電話。
母「ねぇ、今日から学校じゃない?」
あー、また始まったか。自分のデイサービスを学校と間違えてるよ。
私「学校じゃないよ」
母「いつから学校始まる?」
私「もう、おばあさんは、学校に行かなくてもいいよ。」
と言ったら、
あれ?いつもと違う反応だ。
母「私じゃないよ。子供たちだよ」
私「子供たちって、誰の事?私?K?(私の長男)それとも、ぴよちゃん?(私の孫)」
話が通じない。
母「Kじゃないよ。Sとか・・・(Sは、私の次男)」
うーーん、
母「ま、いいわ。とにかく、学校はまだ始まらないんだね」
私「うん」
母「朝からごめん」
という電話でしたが・・・・
いつくらいまで、時代を、さかのぼっているのだろうか。
まー、でも、ある意味幸せかも。
二度と戻れない時代に、戻る事が出来るんだから・・・・・
私も、子供たちが小さい頃、そして自分が若い頃。
または、自分が中学生の頃
そんな頃に戻る事ができるのかもねー。歳を取ったら。
ちなみに、この出来事の前日から、兄夫婦が母の家に泊まっています。