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旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

パリ実質2日目(1) モンサンミッシェルの朝、そしてお別れ

【2011年4月13日の日記より】

今日は、9時半のレンヌ行きのバスに乗ります。
だから、そんなにのんびりはしていられない。

ここで、【ポイント】

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満潮時はバスの乗降場所が変わる場合があるので注意が必要です。
 島に向かって道路の左下が通常のバス発着場所ですが、発着所が見るからに水面下にある場合に限り、道路上かもしくは道路をはさんだ右側に変わります。
 場所の変更は特に張り紙もなく、その時に空いている所になるのでかなり注意しないと乗り遅れます。島の近くにバスが長く止まらないよう規制されているため時間ギリギリに来てすぐに出て行く場合もあります。
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と、ネットに書かれていたし、実際に、下で待っていたら、
いつの間にか、堤防の上からバスが出発してしまった~。乗り遅れた~ というクチコミもあり、
小心者の私は、

どうしよう????

バスの出発時間が9時半。
満潮の時間が、8時半。

これって、どうよ??????
もう潮は引いているから、下の乗り場?
それとも、まだ引いていなくて、堤防の上の乗り場?

「来た時のバスの運転手さんに聞くのがいい」と
ありましたが、

フランス語もわからないのにどうやって??????

ということで、
またまた紙に

「明日」「朝」「バス」「9:30」「満潮」「乗り場」「どこ」
「ここ」

という単語を、事前に翻訳サイトで調べて、
フランス語と日本語で書いて置き、
それを運転手さんに見せることに。

昨日、ここモンサンミッシェルに到着した時に、
一番最後にバスを降り、運転手さんに、この紙を見せる。

運転手さん「そんなもん、どこが乗り場なんか、僕は知らなよ~」
みたいな返事。

しかし、私は、一生懸命またその紙を見せると、

どうやら、運転手さんは、満ち潮の時間がわからないから、わからない。
と言ってようで、
私の紙を見て、「満潮の時間=8時半」を知ると

「おぉ、乗り場は、あっち(堤防の上)だよ~」
と答えた。(と勝手に推測)

よし、帰りは、満潮だから、堤防の上だね。

と、その時、
他のお客さん(英語圏の人?)
が、やっぱり、運転手さんに話しかけている。

どうやら、同じような事を聞いているみたい。

同じような返事をしていたみたい。

なんか、親近感というか、
「お、明日同じ時間に帰るのね~」
「やっぱり、乗り場が心配だったのね~」
「同じことを聞いたのね~」と思い、

私は、その外国人に、私の手帳を見せて
「9:30」の所を差して

私「同じ、同じ?」と口には出さないけど、ジェスチャーで、
(一緒だね~。)
(あっちの堤防の方で乗るんだよね~)

みたいなフリをすると、
相手も「一緒だね~」みたいな事を言っていた(気がする)

という事が実は、昨日ありまして・・・・・

ま、バス乗り場が、「ONE OF the 心配」でした。

さて、朝は鳥も鳴いていて(なんの鳥がわからないけど)
とっても、すがすがしい朝でした。

朝食は、チェックインの時に8時とか言っていたかな。
9時半のバスだから、
もう朝食終えたら、すぐチェックアウトできるように、
荷物をまとめておこう。

8時10分前に散歩も兼ねて、朝食のレストランへ。

しかし、説明を聞いたものの、イマイチ英語もフランス語もわかんないので、二人で早めに行って、ここでいいよね????

と、散歩もかねて、そのレストランの前を行ったり来たり・・・
うーーん、他のお客さん、こないね~。
まだ、空いていないね~。

あ、なんだか、お店の中で、お姉さん(おばさん)が、奥から、出てきた。

入っていいのかね~。

あ、また奥に行っちゃった。

何時?

8時になったよ。

じゃ、入ってみちゃおうか。

と、ドアを開けたら、開いたので、おそるおそる入る。

まず、「ボンジュール」
で、お姉さん(おばさん)に、おそるおそるホテルのキーを見せると

「おぉ。どうぞ。どうぞ。OK」って感じで言うので、ホッとする。

窓際の、海の見える席に案内される。

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ここも、朝食おいしかった~。
バゲットを割いて、ハムやチーズを入れて、サンドイッチにする。
クロワッサンも最高。

バスの時間があるので、30分で食事を終えて、部屋に戻る。

で、さっさと、チェックアウト。
冷蔵庫があったので、「何か飲んだか?」みたいに聞かれたので、
「ノードリンク」とか、なんとか。

お姉さん「OK。オボワール。メルシー」
私たち「メルシー。オボワール」

バスの時間まで、もしかして、お店が開いていたら、おみやげ買いたい。
と友達が・・・・

じゃ、私ここで、荷物見てるから、行ってきなよ。
と、ふとみたら、
ここ、郵便局じゃん。

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何かで読んだガイドブックに、モンサンミッシェルで絵葉書を出すと、 なんか、スタンプがモンサンミッシェルだったのかな?

でも、到着が日曜日で郵便局休みだし、出発は朝早いから無理だよね~と
真剣に考えていなかった。

が、郵便局、9時~オープンって書いてある。
えーーー、だったら、昨日、絵葉書の一つでも買っておいたのに。
9時半のバスだから、ぎりぎり間に合うじゃん。

とありあえず、郵便局が開くのを待って、
友達が戻ってきたので(お店はダメだった~)
郵便局に入る。

「ポストカード???」と聞いたら、
「ノン」と言われた。
ここは、絵葉書、売っていないって。

しかたない、切手でも買うか。
と、さっき、古いガイドブックで調べたら、日本に絵葉書を送る場合は、 0.85ユーロとか。

手帳に、0.85euroと書いたのを見せながら、「ポストカード」「スタンプ」と言うと、
0.87ユーロの切手をくれた。

うーーん、本当にこの切手でいいのかな~。ま、いいや。
とりあえず、せっかく買ったので、どこかで、絵葉書買って、
日本に送ってみよう。
モンサンミッシェルのポストに入れることが出来なかったのが、残念だけど。

ラ・テラスプラールホテルに泊まる方、
隣が郵便局です。ぜひ、ここからポストカードを出してみましょう。

急いで、切手を買って、バス乗り場へ。
バス乗り場と行っても、堤防の上だけどね。
いや、堤防の上って、いったいどこだろう。
あまり手前で待っていて、取り残されても行けないし、
とりあえず、前進、前進。

あきらかに、下のバス停は、排水車(?)が除水作業をしているし、 ここで乗るのは無理って感じでした。

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どんどん歩いて行くと、あ、バスだ。
すでにバスが来ていました。

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というか、ちょうど来て、向きを変えている所かな。

他に二組くらいのお客さん。
こんなに朝早く出発する人はあまりいないのか。

しかし、昨日、運転手さんに「明日のバス停はどこ?(←推測)」と聞いていたグループがいない。

なんだったんだ。思い違いか。

行きは、バスの下にスーツケースを入れる事も知らずに、友達は
膝の上にかかえて、一時間乗っていたけど、
帰りは、ちゃーーんと、バスの下(横)を開けて、スーツケースを入れました。

というか、他の外人さんが入れていたから、便乗出来たんだけどね~。

スーツケースを入れて、バスに乗り込み、
11ユーロ50セントを渡して、10セントのお釣りを貰う。

空いているので、一番後ろの右側を陣取りました。

バイバイ、モンサンミッシェル

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