最近、急激に名前を聞くようになったこのチェーンホテル。
なんか、昔、東京に遊びに行くときに、
「大江戸温泉物語」という大浴場があって、そこに行こうかなーなんて思ったこともあったけれど、そことは会社が違うのだろうか。
ホームページ見てみると、同じ会社みたいですねー。
下呂に、好きなホテルがあったんだけれど、そこが潰れて(?)大江戸温泉物語になった。
いろんな意味で、行ってみたかったので、今回、天草で利用。
こんなお部屋です。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋
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和室8畳 本館・西館(訳あり部屋)
※Wi-Fi施設利用不可 施設情報欄に当該部屋の告知事項がございます。こちらに同意の上、ご選択ください。
消費税込:23000円 クーポン利用 -2000円
差引支払額 消費税込: 21,000円
お布団は、勝手に敷いてください。タイプです。まー、これはいいんですけれどねー。
部屋からの眺めだったか・・・?
え?こんなに綺麗な景色が部屋から見れたっけ?忘れてしまいました。
さて、何が気に入らなかったかと言えば、
一番は、もうチェックインの時の女性スタッフの対応。
年齢もそこそこ上だし(40歳くらい?)、服装もきちんとしていて、もしかして、会社的には、上の役職?
という感じですが、
超感じ悪い。
別に、へりくだってください。という訳でもないのですが、
「お客様」とは、思っていない様子。
説明の言葉の端々に、客を馬鹿にした感じがうかがえる。
一方的に、有無を言わさない感じで、注意事項を伝える感じ。
晩ご飯は、もう一部がいっぱいなので、二部です。
みたいな言い方も、
申し訳ありませんが・・・という訳でもなく、
遅く来たあんたが、いけないんだよー。選ぶ権利なんかないよー。って感じ。
まー、早くチェックインした順番に好きな食事時間を取るので(予約しておけばよかった?予約できた?)しょうながいと言えばしょうがないけれど、
ものの言い方がねー。不愉快にさせる言い方でした。
前日が、雲仙観光ホテルだったからねー、あまりにも格差が大きすぎる。
そして、「二部は、外国のお客様がいるので、混むと思われます」なーんて、言われて、
あー、中国の団体さんかなー。がちゃがちゃして、嫌だなー。食材の争奪戦も押しのけられそうだし・・・
という思いもあり、
しょげながら部屋へ。
そして、部屋に入って、Wi-fiを繋げようと思ったら、繋がらない。
まさかねー、今時、Wi-fiが繋がらないなんて・・・
と思いましたが、実際、繋がらなくて
「なに、このホテル」と思いましたが、それは私がいけなかった(笑)
そういうお部屋を取ったんでした。
「訳あり部屋」が安かったので、それにしたのですが、その「訳」がWi-fi不可でしたー。自己責任。
そして、次に、夫が、お茶を入れようとして、急須がなかったので、フロントに電話をしたらしい。
その間、私はいなかったので、どういう対応をしていたかは、不明ですが、
帰ってきたら、めちゃ怒ったいた。
夫「なんだ、あの対応は」
と言う事で・・・・
たぶん、想像するに、上記のチェックインの女性スタッフと思われますが
夫が、「急須が欲しい」と言ったら、
お茶は、パックのお茶。お湯に浸して、お茶が出てくる奴。
「急須じゃなくても、湯飲茶わんでも大丈夫です」
とか、なんとか。
私が聞いた訳じゃないから、よくわからないけれど
夫が言うには、「『大丈夫です』ってなんだ?そりゃ、あなたは『大丈夫』かも知れないけれど、こっちは、『大丈夫』じゃないんだよ。(←急須で入れたい)」
と言う事でした。
「申し訳ありません」という一言が、絶対ないんだよねー。
私は、急須は、どっちでもいいんですけれどねー。
急須がないことより、その口調が、輪をかけて気分を害した様子です。
客を馬鹿にしたような態度。
と言っていましたが、確かに、チェックインも、そんな感じ。
ということは、客層も確かに、ちょっと低いかも。そんな馬鹿にしたような態度でもクレームが来ないような客層か???
なぜなら、夕食の時にも、嫌な思いをしましたー。
※後から、書きますけれど、良いスタッフもいました。