いや、目撃じゃないけれど・・・
元日の夕方、お寿司とカツサンドをお裾分けするために、母の家に寄った。
17時半頃。
玄関から入り、台所を通り・・・・・・
ちょっと、「あれ?」
とは思ったけれど、私って、本当に、何も気が付かないんだなー。
その後に、夫も入ってきて、
「わっ! 何これ。濡れてる!!!!」と叫んだ。
それで気が付いた。
トイレから、廊下、台所を通って、居間まで、なんて言えばいいのか、
点々と、
小さな水たまりが、いくつも、続ている。
「え?おばあさん、これ、オシッコ?????」
母も、それは認めている様子。
どうしたら、こういう風(パンツから、しずくが大量に落ちてると、こんな現象になる?)になるのだろうか。
結局、母は、
「こんなのは、初めてだ」といいつつも、認めたけれど・・
いやいや、初めてじゃないよねー、きっと。
これ、兄に言ったら、「施設に入るしかない」と言うだろうし・・・
紙パンツにしてくれればいいんだけれど、してくれないんだよねー。
どうしようか、どうなるのか・・・
という衝撃の元日でした。