misty's Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

大正池までの散策から帰ると、お風呂が入れる時間になっていましたー。夕方は、泊り客だけなので、上高地も人が少ない。

チェックインは、とっても早く12時半にお部屋に入れてくれたのですが、

当然、お風呂は、15時から。

 

で、大正池まで散策して(帰りは、バスで帰ってきたけれど)ホテルに戻った頃は、ちょうどいい時刻です。

 

15時8分。大浴場(中浴場?)は、1階にあります。そして、取ったお部屋も1階。

お風呂の前を通り過ぎて、

 

廊下を歩いていくと

103号室です。

 

お風呂は、タオルは用意されていますが、バスタオルはないので、お部屋のものを持っていきます。

洗顔フォームは、なかった。ボディソープで顔も洗えるのかな?(シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり)

髪の毛を止めるシャワーキャップやゴムもなかった。(お部屋にありました)

 

こちらは、翌朝撮った写真。誰もいなくて、一番に入ったので、撮らせていただきました。ちなみに、15時過ぎに入った時には、4人くらい、いらっしゃって、結構圧迫感。

翌朝は、誰もいなくて、貸し切り状態で、くつろげました。

 

セキュリティーボックスもあります。

 

こんな感じ。まー、山ですからねー。こぢんまり。

洗う所も、全部で6つかな。

 

なぜか、朝いちばん(5時)に入ったのに、片付けられていない感じが、ちょっと納得いかない。

なぜ?????

 

フライングして入った人が、もういて、出て行った?????

 

お掃除の後に、入った人がいる????

それにしても、この状態。

湯桶に水は入っているしー、タオルもおいてあるしー。

従業員が使って、片付けていない???

 

ドライヤーが、カッコいい。どこかのブランド?

スイッチが、後ろにあって、見つけれずに悩みました。

 

と、お風呂に入ってから(写真は、朝の写真ですが、時系列的には、大正池から帰ってきてお風呂に入った設定なので)

 

お風呂に入ってから、夕食までまだ時間があるので、お土産屋さんを見に出かけた。

 

雨が本格的に降ってきた?

雨が降ってきて、みんな「困ったなー」という感じ。

 

五千尺ホテルに入ったところのショップというか、ラウンジ横のショップ。

同じものが、ホテルとなりのお土産屋さん(五千尺ホテル経営?)で売っていました。

 

ラウンジ。

 

お部屋に戻ります。

 

この辺は、まだ泊り客じゃなくても入る事ができます。

ラウンジのケーキ。

ここも、ラウンジ内。

 

ここもラウンジ内。で、化粧室が、階段上がったところにある。

 

部屋に戻り、冷蔵庫にあったお菓子をいただきます。

このお菓子、ショップで売っていました。1本300円だったかな?

いや、220円か?

tripnote.jp

↑これ、いつの情報だろうか。

 

お部屋の窓を開けて、河童橋の写真を撮る。17時過ぎだし、もう日帰り観光客は帰ってしまったのか、静かです。

しかも、この日(4月21日)は、たぶん、泊まれるのは、五千尺ホテルだけです。他のホテルは、まだ営業開始していない。

(奥の方の徳沢園とかは、分かりませんが)