1月17日に、夫名義の土地の住所変更(4つもあり、当時の夫の住所が、三重県だったり、春日井だったりと、なかなか、大変っぽかったですが)ですが、
二度の無料法務相談(30分無料)で、書類を用意し、
とりあえず、担当地区が今住んでいる地区と違うので、郵送で、申請。
その後、一度電話がかかってきて、足りなかった書類を追加郵送。
そして、
じゃじゃーーーん!
無時、申請が通り、
1月30日に、登記完了証が、届きました。
あー、もう、自分を褒めてあげたい!
夫の名義だけれど、実質夫の兄の持ち物で、
ねぇ、これって、夫でも義兄でも、亡くなった後に、面倒なことになるんじゃない?
と部外者の私一人が、もう長年、やきもきして、
何度も夫に言うも、
夫も、「兄貴に言ったことはあるんだけれど・・・・・」
と煮え切らなくて、ずーーーーーっと放置。
お義兄さんが、どう考えているかも私には分からない。
贈与税がかかるのが嫌だから、名義を変更しようとしない????
とか、
もしかして、夫が死んだら、贈与税がかからないから(か、どうか素人の私には分からないけれど)それを待っている????
とか
私が聞く訳にもいかず・・・
で、もう、
「私が、勝手に、やっちゃうからねっ!」と法務相談に行き、
そこで発覚したのが、
名義を変更する以前の問題で、
四つの土地の住所が、現住所じゃないので、まずそれを正さなければいけない。
そして、その住所が、前の住所と、(←これはいい。住民票で証明できる)
前の前の住所と、
前の前の前の住所
であることから、
法務相談でも、「これ、ややこしいから、もうプロに任せたら?」
と言われて、
私「とりあえず、住所変更だけ、まずは、頑張ってみます」
ということで、書類を揃えました。
それが完了したのです。
届いた書類は、
- 登記完了証(書面申請)
- 送付書
- 固定資産税納税通知書(提出したものが戻ってきた)
- 印鑑登録証明書2通(提出したものが戻ってきた)
- 納税証明書(提出したものが戻ってきた)
戻ってこなかったのは、
- 2か所の住所の不在籍証明書と、不在住証明書
です。
さて、次は、いよいよ、土地の名義変更となる訳ですが、
それは、お義兄さんが、行政書士(?)だかに相談しているそう。
↑
これもね、私が、夫を説得して、
私「納税証明書とかを貰うついでに、きちんとお義兄さんに会って話した方がいいんじゃない?」
という事で、会ったからこそ、お義兄さんも動き出したのです。