確定申告が無事受け入れられて、還付金が戻ってきた
確定申告の期間が始まって、すぐ、10年ぶりくらいに、確定(結局、還付になったけど)申告を提出しました。
61歳になって、高齢厚生年金の報酬比例部分や、企業年金が収入にプラスされたため、これって、やっぱり、確定申告必要?と思ってやったわけで・・・・
その過程で、
あ!ふるさと納税って、確定申告するなら、ワンストップ特例が使えないんだった!
となり、
ふるさと納税の申告もしたのでか、どうかはわかりませんが、
903円の還付となりました。
昨日、ポストに、税務署からの「振り込みましたよ~」通知が届いており、無事確定(還付)申告が終わりました。
3月で今の仕事を辞めるので、来年も確定(還付)申告が必要
来年は、
- 1月~3月まで、現在の給与所得
- 失業保険
- 新しい形態(アルバイトか?)の仕事をするか、していないか
- 年金収入
になるので、やっぱり、確定申告をすることになるでしょう。
「ふるさと納税」は、収入が低いので、できません。
失業保険って、収入になるのか?
失業保険は、「所得」にならないし、「課税対象」にもならない。
⇒ふるさと納税は、200万くらい所得がないと、元が取れないですからね~。
確定申告する義務はなさそうですが、計算してみて、取られるのか、貰う方になるのか、全然、見当もつきません。たぶん、今回と同じように、税金を払いすぎていて、戻ってくるような気がします。
3月で仕事を辞めるけれど、いつ源泉徴収票って貰える?
と調べたら、
失業保険を貰うのにも、「源泉徴収票」が必要らしいので、退職後1か月以内に貰えるみたいです。