misty' Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

父の死。そして葬儀に向かってやらなくてはいけないこと

【2019年8月18日 記】

私の両親は、長命で、父は2年前に97歳で他界しました。母は健在です。

兄嫁のご両親、夫の両親など、最期は皆それぞれです。

親にはいつまでも元気でいて欲しいですが、そうはいきません。また自分もそろそろどういう最期を迎えるのか気になる年齢になってきました。当時その時の様子を別ブログに書いていましたが、こちらに書き移します。

 

9月6日 夜中の2時過ぎに、母から電話。朝早めとか、夜遅めとかの電話だと
もしかして?と思いながら電話を取ることが多いけれど、たわいのない事のための電話でしたが、さすがにこの時間。

母「おとうさんが、息、していないみたいなんだけれど・・・・・冷たいし、
まだ〇〇内科には電話していないけれど」


私「すぐ、行く」

近くなんで、車で5分もかからない。
玄関のカギは開けてあり玄関から入る。

鼻の下に顔を近づけて、やっぱり息をしていないし、体も冷たい。
顔は穏やかでした。苦しんだ様子は無いようでした。

 

1、2週間前から、介護ベッドを入れ、まったく自力で移動できなくなり、体を起こすことも出来なくなり、食事もあまり食べれない状態が続いていて、
私も用事がない日は毎日顔を出していたので、
前日も、仕事帰りに寄り、
耳元で大きな声で「こんにちは」と言うと、父も小さな声で「こんにちは」と答えることは出来、
何か質問すると
「苦しい?」と聞けば、顔を横に振り、
「暑い?」と聞けば、顔を縦に振り、
帰りがけに、私が「帰るね~。バイバイ~」と、手を振ると、
いつもは、片手で父も手を振ってくれましたが、
その日は、両手をあげて、大きく手を振ってバイバイをしてくれました。

動けなくなってから、わりと肩で呼吸をすることが多かったので、もしかして
息をするのが大変なのかも、苦しいのかもと思うと、これで楽になったのかも。
と思いますが、

いつか来ると思っていたXデーが、いよいよ現実になり、
過去のあの日には戻れない。もう会話をすることも出来ない。母は一人だ。
と思うと、悲しいし、つらいですね。大往生でしたが。97歳です。
いずれはみんな死ぬし、永遠はないので、
母も、そして、夫も私も、いや100年後は、息子たちも、孫も
この世にはいないので、しょうがないことです。

 

かかりつけ医への連絡

 さて、父の家に着き、母はその間に、かかりつけ医の〇〇医院にすでに電話をしていました。
往診に来てくれていて、何かあったら、夜中でも電話して良い。救急車は呼ばなくて良い。
と言われていたので、かかりつけ医への電話です。

しばらくして医師が到着。
死亡を確認。その時間(死亡確認ができたとき)が死亡時間になります。なので、午前2時20分です。

ちなみに、6日というのは、私の兄が早くして亡くなった時の月命日です。
母は、若い息子(19歳か20際)を亡くし、毎月、お寺さんを読んで読経をしてもらっています。父が亡くなったら、月命日は、息子の命日か、それとも夫の命日か、やっぱり、夫の命日の方が直近だから、そっちにするのかなぁ~と悩んでいたそうですが、
同じ命日になりました。

話がそれましたが、
医師が、葬儀屋は、24時間受け付けているので、今電話した方が良い。
もし私の説明が必要なら電話を替わるから。
と言ってくれたので、葬儀屋さんに電話です(夜中です)

 

葬儀屋さんへの連絡

 父も母も豊隆殿の互助会に入会していたので、葬儀屋さんは決まっています。
私が電話をし、
父が亡くなり、自宅だけれど、医師に来てもらい、死亡確認をしてもらいました。と伝えます。

病院ではなくて自宅で死亡した場合は、警察が入っていろいろややこしい。と聞いた事がありますが、今回は、医師に死亡確認を立ち会ってもらったので大丈夫です。

葬儀屋さんへ連絡している間、先生はそばにいてくれて、それが済むと帰っていきました。

葬儀屋さんは、30分くらいで到着(すでに、もう忘れてきているので、さだかではないけれど、夜中なのに、来てくれたのは確か)

この人は、葬儀の詳細を打ち合わせをする人とは別です。

通夜と葬儀の日程を決める

まず通夜と葬儀をいつにするのかを決めます。
葬儀の場所が空いているか
火葬場が空いているか
お寺さんが空いているか
この三つが合わないとだめです。

6日未明に死亡。
友引は、終わったばかりなので、ダメな日にちは当分なさそうです。
6日の夜に、通夜、7日に葬儀。という案もありましたが、
葬儀場が、家族葬用の部屋しか空いていなくて、
家族葬用は、10人以上は入れないそうです。
9時半からの葬儀なら、空いているけれど、遠方から来てくれる人に9時半からの葬儀は申し訳ないし、6日の通夜はバタバタするので、

7日の夜に通夜、8日に葬儀にしました。
Aホール(一番大きい)、Bホール(70人くらい)、家族葬用(10人まで)で、
どの部屋も空いているので、Bホールです。

時間帯も、今ならどこも空いているので11時葬儀にしたかったのですが、
問題は、お寺さんです。

お寺さんには、葬儀屋さんではなく、こちらから電話します。(決まったお寺さんがあるので)
その時に、お寺さんによっては、勝手に、こちらで日にちを決定すると怒る人もいるらしく、葬儀屋さんが言うには、
まず、お寺さん、そして、葬儀屋の順番じゃないといけないので、
「〇〇日で、どうでしょうか?」という聞き方をした方が良いと言われました。

お寺さんへ連絡

朝、7時くらいを待って、お寺さんに電話。
言われたように聞いてみましたが、
通夜はいいけれど、葬儀の日は午前中はちょっと・・・と言われて、
葬儀が13時になりました。

本来、11時くらいに葬儀をし、火葬場で待っている間に、簡単なお食事を出すのですが、今回、13時からの葬儀。
葬儀屋さんと相談して、
葬儀前に助六寿司(600円。いくつかの中からこれをチョイス)を出すことにしました。