misty' Blog

旅行が中心ですが、趣味など経験したものを書いています

ヴァンプ蚤の市

同行した友達の望みは、ただ一つ。
蚤の市に行きたい!

(あとから、友達などに頼まれたので、どこどこのお店行きたい~ってのが二つ、出てきましたけれどね~)

 

私も、一度は行ってみたいと思っていたので、
当初は、一日目にヴァンプ蚤の市、そして三日目にクリニャンクール蚤の市。
と考えていましたが、途中で、二つも無理だ~。

ということで、一つだけにしました。

パリ滞在一日目は、まず、ヴァンプ蚤の市へ。

フランスの燃料税増税でデモや暴動が昨年末から話題になり、周りのみんなからは心配されていました。
日本では今はあまり話題になりませんが、年明け後も、毎週土曜日は、ストです。

「たびレジ」という外務省のサイトがあり、これに登録すると情報が入ってきます。
渡航日の一週間前のスト情報で、バス路線はほとんどアウト。メトロ(地下鉄)も、乗換予定の駅が封鎖及び乗換不可だったので、直前で行くルートを変更。

しかし、当日の情報を見ると、1月19日(土)に比べて26日は、緩和されていて、どうやらもともとのルートで行けそうです。

ホテルの朝食

まずは6時半に朝食。朝食のフロア(1階。日本で言う2階)に降りていくと、まだ準備中でした。

やっぱり、ペラペラペラと言われて、「?」状態でしたが、
どうやらルームナンバーを聞いている模様。
なので、「ツー、ワン、ツー」ともう、むつかしい言葉は使わず、フランス語も諦め、
一つづつ切って発音。私たち、212号室。

 

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今流行りのカプセルコーヒー?エスプレッソマシン?

コーヒー好きの友達が、めちゃ喜んで何杯も飲んでいました。


最終日に友達が、真ん中にあるスイッチがずっと謎で、思い切って試してみたらしいのですが、なんと、そのスイッチはメイン電源。
メイン電源を落としてしまったらしい。
でもって、私が「これって、電源じゃないの?電源落としちゃったんじゃない?」と言って、もう一度電源オンにしたら、なんか、動作が、おかしい。 
結局、スタッフを読んで、
「ごめんなさい。ごめんなさい」って感じで、
「アイムソーリ」「このボタン、押しちゃってぇ~~、こんなんなっちゃいました~」を身振り手振りで。
向こうにしてみたら、困ったちゃんのジャパニーズですね~。

 

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このホテル、かわいい。というよりシックなホテルです。
日本にもありますよね~。メルキュールホテル。

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水や、ヨーグルトなどが入っています。

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一回目のチョイス。
食パンの上に乗っているのは、バゲットを切ったもの。

バゲットは、自分で切るタイプで、私が一番初めなので、この切り方でいいのかな~と思い、斜めにカットしましたが、次の日は、誰かがパンの長さに対して直角に切っていました。
ハム二種類、サラミ、チーズ二種類。最後の日は、チーズの種類が一つ変わっていました。
最初に食堂に着いたときは、準備中で何もなかったので、とりあえず置いてあったマドレーヌを一つ取ってきたのですが、コーヒーを入れている間に、パンも用意されたので、マドレーヌは日本までお持ち帰り。美味しかったです。

そうそう、このパンの横に置いてあるバターが
インスタにアップしたところ、帰国してから職場の子が、
「mistyさんのインスタにあがっていた朝食のバター、あれ、プレジデントですよね~。いいな~」
って言ったので、
私「え?有名なの?じゃ、持って帰ってくればよかったね」
職場の子「そう言おうかと思ったんですけれどね~」
って、
残念。数個くらい持って帰れたのに。

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一回目を食べたら、なんと、クロワッサンやディニッシュ系、卵やソーセージも用意されていたので、二回目を。

 

手前にあるのは、ミニサイズのケチャップとマスタード

ミニといっても、一回分には多すぎるので、一回ずつ捨てる(?かどうかは不明ですが)のがもったいなく、部屋に持ち帰り、冷蔵庫に入れ、また次の日に、朝食のために持っていきました。

ただ一つ、どうしても、蓋が明けられず、でも蓋のテーピングが汚くなって、明らかに新品じゃない。状態のマスタードは、日本にお持ち帰り。

メトロに乗ってヴァンプ蚤の市へ・・・・・

前回は、モンサンミッシェルに行くために、電車の時間がありましたが、今回は、 時間には縛られません。
ご飯を食べて、部屋に戻り、支度をして、そろそろ出かけようか。

日の出時刻は8時半くらい。
なので、まだ暗いです。

メトロ駅は近いので、さすがにもう迷いません。
前回(8年前のパリ)は、何度も迷ったよな~。

前回(8年前のパリ)は、窓口で、「カルネ(10枚綴りの地下鉄のチケット)を1冊ください」というフランス語を紙に書いて、購入。もしくは、頑張って「アン カルネ シルブプレ」って言ったのかも。

今回は、自販機購入チャレンジです。
これも、事前にネットで勉強して、手帳にも書いたし、頭でも覚えた。

言語を、英語に切り替えて買いました。
ポイント(危なく間違えそうになりそうなところ)は、
・チケットの種類→Ticket t++を選ぶ
・正規料金と、子供料金を選ぶところ→full fare(正規料金)

次に、切符の枚数で、上の段が、シングルチケットで、下の段がカルネ(10枚綴り)ですが、覚えたのに、動転して、上を選びそうになるが、友人にも勉強してもらっておいたので、「下じゃない?」と横からアドバイス

最後のポイント
「Next purchase」と「Validate」
なんか、「次へ」だから、「Next」かな~って思ってしまうのですが、「Next purchase」は、別の切符も買う場合みたいで、「Validate」を選択。

クレジットカードは難易度高そうなので、現金で支払いました。

https://welove.expedia.co.jp/destination/europe/france/38581/
↑こういうのを見て、要点をメモ帳に書き出しておいた。

カルネを無事購入できて、
メトロに乗ります。

乗り換えたい駅が使えることで、一回の乗換で行けます。
そうでなければ、二回、乗り換えるところでした。

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赤で囲まれた「rechelieu Drouot」駅で8号線、Balard行きに乗ります。
Invalides(紫で囲まれた駅)で13号線に乗り換えて「Chatillon-Montrouge」行きに乗り、Pte de Vanvesで下車。

これを手帳に書いて、メトロに乗る前に頭に入れます。

朝早いせいか、危ない感じはありませんでした。

むかーーし(20年以上前)、ヴァンプ蚤の市に行った職場の子は
「みんな、同じ方向に歩いて行くから、絶対に迷わないよ」と言っていましたが、 朝早いせいか、ほとんど人はいなく、現地の人みたいな女性二人連れが、同じ方向に行くくらいでした。

が、地上に出て、トラムの駅があるのが、明らかにわかり、
事前準備で、メトロ---トラムの駅----ヴァンプ蚤の市
の方向であることがわかっていたので、行く方向はわかりました。

目の前に、テントが見えて、もしかしてあれ?と思いましたが、
間違えると行けないので、勉強したとおり、メイン道路に沿って、まっすぐ行き、右に曲がったら、蚤の市っぽい雰囲気に出くわしました。

結局、メトロの駅を出て、すぐにあったテントも蚤の市の端っこで、そっちから行けばよかったんですけれどね~~。

朝雨が降ったのか、地面が濡れています。
みんな店を出し始めているところでした。
8時くらいかな~。いや、もうだいぶ明るくなってきていたので、8時半くらいだったかも。

写真を撮って怒られても嫌なので、なんだか、ささっと撮って、あまり良い写真がありませんん。

 

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このおばさんのところで、ペンダントを買いました。
1個15ユーロ。二個だと25ユーロ。三個だと30ユーロだよ。
と言うので、じゃ、四個は?五個は?と聞いたけれど、
結局、3個以上は、一つ10ユーロです。

友達と一緒に買う事にしました。
値切れたかもしれないですね~。

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レースをどうしようか迷っていて、
20ユーロとか言っているので、うーーん、じゃ、要らないや。
と帰ろうとしたら、「10ユーロにするから」と言われて、買いました。
(職場の子がレースも蚤の市も好きで、たまたま彼女に何かお礼をする必要があった)

3時間くらい行ったり来たりしました。
20年以上前に行った子が「(仮設)トイレ、あるよ」と言っていましたが、仮設トイレみたいなのは見つからず、通りがかりに、市民センターみたいな感じの建物があり、入ってみたら、トイレがあり、受付に人がいましたが、別に制止されることもない感じなので、利用させていただきました。
申し訳ないので、そこにあった自販機でコーヒーを買ってみるも、コーヒーではない甘いお茶みたいな味で、美味しくなかった。

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その美味しくないお茶を飲んで、まったりしていると、
蚤の市の出展者っぽい人が二人くらいトイレを借りにきていた。

蚤の市は、こんな感じ↓

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フラフラと歩いていると、日本人はなんとなくわかる。
日本語でしゃべっている四人くらいのおばちゃんたちは、言葉でわかったけれど、
「いいの、あった~~?」
「あった。あった。あとでね」と。

 

他にも、日本人二人の若い女の子。

 

そして、また一人。女の子が、フランス人のおじさんと会話している。
その女の子が言うには、
「さっきのおじさんが、すごく親切で、たいていは、『アンティークだ。アンティークだ。だから高い。と言って、高く売るのに、すごく安く売っているお店があって、そこで、おじさんが『これ、すごくお値打ちだから、買った方がいいよ。』『ネットで調べてごらん』と言って、調べてみたら、1万円くらいするものが1ユーロで売っていたんです」

なんと、そのお店は、友人がさっき、買ってきたお店。
友人も、
「めちゃくちゃ安かった~。これいくら?って聞いたら、あれもこれも、どれも1ユーロでいいって言って・・・・」と言っていたお店です。

えーーー、じゃあ私も買う~~。
と戻ったものの、何がお値打ちかわかりません。
目利きできないからね~。

でも、記念に何か買おうと、

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陶器で重たい。ということも忘れて、
デミタスカップと、お皿二枚です。
すべて、1ユーロなんで、合計3ユーロです。

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これも、買ったんだんった。テーブルクロスにいいかな~と思って買った布です。
これも1ユーロです。

満足して、さぁ帰ろう。
95番路線のバス停を見つけたので、初路線バス挑戦です。

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事前に調べておいて、95番路線の終点がヴァンプなので、違う方向に行くことがなく初めてには乗りやすいし、これに乗って、サンジェルマンジュプレへと向かいます。